ビビリ 言葉では偶に使うが正式な意味を調べてみると: 腰のない 度胸がない 肝の小さい肝っ玉の小さい 勇気がない 大胆さがない思い切りが悪い 意志薄弱な 意思の弱い事となっている。羅列される単語は総じて negative 心にどっしりとしたものが無い。と結論…

購入不動産の現状権利確認の為、登記確認の書面を法務局に請求。当該物件の管轄部局は残念ながら本島なので電子請求。現状では閲覧でいいのだが、該当するサービスが見当たらず、郵送請求とした。昔、法人登記の閲覧時に法務局で並び、ファイルを探して閲覧…

日々、間を置かずチェックする事が多い、求人状況。市況と現況理解の一端。 書類発送と定期預金の一部を流動化(普通預金化)させる為、郵送局を訪問。順番待ちの最中、スマホのアラートメールが着信。 島で気にしていた募集があった知らせ。スマホには使い方…

冬の庭。元々芝生が上手く育たなかった南庭も近隣の近代化細分高層化に呑まれ、桐子細工の忘れ物。夏の間お世話になったゴーヤも元気無く萎れ、種の採取用に黄色く熟した実も役目を終え、赤い果実に包まれた種も取り終えたので枝葉を始末。後に植えた豆類は…

地方信金の特約口座で宝くじのサービスの付いた定期預金口座の解約、預金を流動化させる手続きを取った。 口座は何年か前から利子付録として年間受け取れる宝くじの口数が減り、確かにメリットは目減りしていたがクジを買い忘れる事もなく、便利で楽しみな口…

LCC利用のメリットは。 単純に低額な価格面と片道づつ基本運賃の積算。往復、回遊がスタンダードだった過去。今は旅行開始後に復路日程、利用便、時刻変更ができる点がいい。しかし変更にはタイムリミットもある。 今回は復路前日に便を変え、時刻を早めの便…

市役所へ健康保険証書の受取りに。 先日郵送されたが受け取れなく、役所へ。 コロナ禍での連休明けだが、万一の混雑を避け朝一の訪問。併せて未払い(年末に過払いの報せもあった。手続き済。)確認。 昨年度の社会保険切り替え時の薬局払いの端数が有り、今年…

物事や、人への許しが自身をも解放する。 不平不満がエネルギー源となる事、モチベーションを上げ、保つ糧と考えた時代もあった。 今は違う。宗教的では無い。 身近な苛立ちに怒りを避けると獲物を探すハイエナ如く、人は社会に矛先を向ける。糧は幾らでもあ…

ガスファンヒーターをリビングに置き、続き間のダイニングと共に温める。 普段は暖房を入れずに過ごすが、さすがに冷え込んでスイッチを入れた12月。 ガスにしたのは灯油や赤外線ストーブだと、忙しかったサラリーマン時、万一の消し忘れ事故を避けた為。フ…