昨夜、夜中の何度かの夕立は結構な雨風で窓を閉めたので夢では無かったのだろう。朝の庭での痕跡は僅かに湿った土位。夢か幻だったのか。
顔が妙に汗ばんでいた、油ぎっているのか、何か懐かしいような気分で顔を洗い、寝床を整えると寝汗もグッショリかいていた。寝苦しかったのか。そもそも夕立は日中の上昇した地表の温度、水蒸気、上昇気流と言われていたが夜中の其れは何が原因なのか、入道雲が流れて島に掛かったのか。よく考えてみると原因の解析や解説と言うより、事後の理論付けに近い解説。
万事に対応出来る解析は困難だろうが、やっつけ感が。
暑い日中。屋内は日陰で風が抜ければ涼やかで、抜けなければ扇風機で風を通す。バナナビュー。 枝にはケバケバしい蜘蛛が2匹でシェアハウス。親子かつがいか。蜘蛛の巣は幾つかの強力な太い糸が屋台骨を支え、細い捕獲糸で獲物を捕獲する。頑張って蛾、蚊を退治して下さい。
暑い最中、カレーを煮ておく。根菜とエリンギを軽く炒め大蒜少々で香りを出し、鶏胸肉と煮込んで行く。追い大蒜にバジル山盛りと煮詰める。
バナナを少し入れてからカレールー投入
コロッケダブルと盛って山盛りに。根菜キノコカレーwith コロッケ。満腹飯過ぎたか。
バロック画のような空に電柱のクロス
薄雲は夕陽反射で紅色に。
深夜一雨あった。
日付が変わった深夜やはり、雲の奥。