今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

2/17 金曜 晴天明け 風気温も穏やか好天 早春を囁く

薄雲越しに晴天が広がる明け方。

晴天か薄雲か判断を迷う時に圧倒的だったメキシコ サンホセデルガボ(San José del Cabo ロスカボス)を思い出す。

何処までも抜ける青空、地上にはサボテン。 街には髑髏の意匠ペイント。

訪れる観光客は中北米国の大学生かリタイヤしたシニア。フルペンの安価なリゾートで太陽の恵みを授かる。学生はもっぱらサーフィン。聖地の綺麗な波だが海面下は岩礁の多い海で苦労する。のどかな田舎街。


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訪れた時はUC Davisへ寄った帰りだったので最寄りのサクラメント空港からデンバー経由で双六如く四季を大盛りバイキングで感じた秋深い頃。デンバーでは立山連峰を思わせるロッキーの山々が冠雪しており、冬そのものだった。通り過ぎる客もスキー場衣装。夏の終わりのDavis を自転車でウロウロし、左側通行の車道走行に違和感しか感じなかった翌日の事。脳のリハビリにはいい。状況の変化と気候、言語、常に考えないと右側通行に戻り、右折左折でびっくりする。思えば車の運転もしたインドネシアモーリシャスも旧英国式左側通行だった。船の交通が免許より早かった自身にはしっくり来た。翻ってマウイ島で左側通行の車、米国標識は閉口しながら経験。(補助)信号、繁華街の交差点の理解習熟はイマイチおっかなびっく。それでもデイビスで僅かに乗った自転車での交差点左折、鉄道ガード下も相まって混乱した記憶が強烈だ。つい歩道を走る慣れに反する行動は厳しい。


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2年目オクラは中程の葉が増えて来た。昨年切った葉とは異なる箇所から生えて脇芽が出ている。この陽射しの賜物か。

 


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マンゴーの花芽も林立気味。上空を開けた効果で今はいいが怖いのは梅雨。


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庭の南西の未だ未開に近いエリアに収穫種のバタフライピーを種蒔き。ほぼ雑草引き。


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シークワサーの花の兆しは少し増えて白い粒を目立たせる。新葉も所々出て来た半面、一向に葉が伸び無い枝もあり虫が心配。

 


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玉葱、ジャガイモ、人参、エリンギ、小松菜を炒め焼き、少しの再生肉と併せたグリル根菜。大蒜、バジル少しと塩胡椒で味付。焼き野菜がシンプルで旨い。味噌汁もほぼ同じ具材だ。


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