今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

晴天 風無く 蝉が鳴く夏らしい暑さと憂鬱?

肉体労働は初心者だ。

適度の身体的、筋肉的疲労、汗を流す入浴でリラックス、弛緩して眠るのは気持ち良い。 単純だが其れを求めた生活。

得る為に捨てた物、事も多い。さあ、何時まで続けよう。 来年度どうしようか。 変わりたい大きな理由は無いが無い物ねだり、身体が健康になって来て、物足りない何かがある。困る事は殆ど無いがIKEAの配達ができない事位だ。

 

朝起きてシャワーで汗を流し、コーヒーを淹れ昼食を作って出掛ける。日中は労働に励み、出来るだけ手に重い物を持ち、歩き廻る。

正にジム通いだ。

夕刻終業、帰宅、刺身屋、夕焼け空で洗濯、

夕食、シャワー、野球観戦DAZN、眠くなる。

夜は案外涼しく過ごしやすい。

血圧は80ー130程、体重73-4程。フラつきは寝起きに多少。 通院は月に一度。

たまに飲酒、酔う程では無い。

たまに自転車、40万の軽自動車で出掛ける。

ドラッグストアやJA coop、業務用食品(独立系)スーパーだ。給油は2-3週間に一度程。

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漫然と3カ月が経った今、もう一度考えてみた。

 

 

7/23 大暑晴天、風も無し。

大暑らしい快晴、だが風も吹かない。 湿度は高くないがジリジリ暑い。 今日は風がないので海沿いに溜まった落ち葉を撤収。捨て場所がリサイクルセンターしか無いので無駄だが一旦ゴミ袋に入れて積み上げた。近い内には行かないと。 正門からグランド、グランドの南端と作業を進めた。お陰で花壇の根切りが中露半端で研修館の庭も手を出していない。 無風の気象条件を優先。今やっておくべき事優先かな。

終日ブロワー、落ち葉集めで結構疲れた。

今日は同僚がお休みで単身用務、朝の急な来客が想定外だが先生方のアシストで乗り切った。

麦茶を沸かして炊き込んでから冷まして淹れたり、普段気にしていた事柄を自分の遣り方で出来ていい機会だった。 夏休み中の学校は午前中の補習、午後の部活が大勢を占める。

吊られる訳では無いが作業中先生方から「暑く無いですか?」「休みながら!」声が掛かるが適度の運動を目的に来ているので水分補給だけは気に掛けながら黙々と進める。思い描いた完成図に近付き、汗を絞る度に達成感が有る。

個々のプロットは身体的、精神的にもいい事だろう。水分、塩分補給や精神的な苛立ちが無いように留意しながら過ごそう。


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夕陽が夕焼け空になる20時前、既に洗濯、夕食、入浴を終え、眠くなって来た。

太陽と共に憩むのも悪くない。

夏休み初日 7/22 月曜 快晴一時雨

夏休みに突入し、学校は夏期講習、補修を受ける生徒、部活、大会を控えた選手たちの世界となった。

自分が生徒(学生)の時は己れの合宿に追われ、周りの環境を客観的には見れなかったが、休暇中の学校運営も興味深い物だった。

朝から職員朝会は無く、来られている教員も疎ら。 管理職、事務職は変わりないがメインの生徒さんたちが疎らなので、何か拍子抜け感は否めない。台風で外していた横断幕を戻し、正門辺りを整備し、何時も授業の邪魔を気にしててを着けられていない中庭花壇の開墾へ。

雑草が蔓延る中を根を切って取り除く。 永遠とも感じたこの作業も僅かづつ進み、まだ途中ながら希望が持て始めて終える。足腰が鋤きや鍬の慣れぬ運動に悲鳴を上げそうだった。

f:id:info-tino:20190723004553j:image晴天下、昼時に一瞬のにわか雨で涼を届けた空は、いい仕事をしてくれた。

夕刻帰宅し前の住居近くの刺身屋でマグロを購入し夕餉へ前に入浴し身体のケア。 この時点で今日はよく眠れそうだ。

適度の運動に疲労感。

刺身とビールで寝落ちしそうになり、終わっていた洗濯を干して、寝た。

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f:id:info-tino:20190723012645j:image空はまだ明るい。

 

 

 

7/21 日曜 終日快晴 乾晴?

大暑2日前らしく晴れた1日。予報では曇りがちから徐々に晴れ間が広がる感覚だったが、反して快晴の1日。

洗濯洗濯自転車洗い、ビーチ視察の1日だった。 自転車は近所でバケツを買って来て部屋のキッチンから水を運んで洗い、油を注した。

原始的だが大阪の家でシャワーが壊れた時を思い出し、原点回帰の重要性を思った。 学校も水道代に頭を抱えており、普段、造園で水を良く使う自分としては持ち込んだ物を洗う訳には行かない。 午後には洗い終えた自転車の変速機を試しに空港、サンビーチまで試し漕ぎ。

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運動不足解消、美味い夕食の為でも有る。

帰宅後シーツ類を取り込み、久しい太陽の香りを楽しんだ。 洗濯テラスから屋上へ上がる階段の踊り場に突っ張り洗濯竿を渡し、ここにシーツを干した。 ルーフが無いので雨には対応できないが、その分南、西の陽を充分吸収出来、風も4方から抜けるお気に入りの場所だ。

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南に張り出し、且つ北からの風も屋上から吹くので船のブリッジのよう。 上が抜けているので星も眺められる。

空港、サンビーチ迄の走行を入浴で癒し終えた20時前、ようやく夕陽も沈む頃。夕食にマグロと烏賊の定番刺身を大根と頂いた。


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明日は外しておいた横断幕の設置や校庭のネット揚げ、研修館、中庭など山積みだ。

 

また1週間が始まる。

 

7/20 暦は夏休み 雨曇天の土曜日

今週のお題「空の写真」

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台風は横遠方を過ぎ、足早に北上して久米島を去って行ったが、強いうねりとしとしと雨を残した。海が近い家では風避けの為、倒した自転車の錆も気になる曇天の土曜日。 雨の水で塩を流せるか? 気になる所だが1階に使える水道の無い我が家は洗い流すのも一苦労。居住階の水道もチョロチョロしか出ず、洗濯に長時間掛かるので車はスタンドで洗うしか無い。 自転車どうしよう。

 

午後から小雨も間欠となり、次第に曇りがちになるが安心して出掛けると雨風に晒される事が多いので大人しく、洗濯も室内干しで。

部屋の片付け、整理整頓に充てる。

夕刻、「良い子はお家に帰って、、」の定時放送が流れる時刻に要約曇りが安定し、曇天下でやや晴れ間も覗く。 何もしないでも疲れた身体を流し洗い、リフレッシュすると僅かな隙間から夕陽が覗いた。 風呂場からの空。

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シャワーを浴びて最近便利なのは高い椅子だ。

元々玄関で靴紐を締める為に購入したが洗濯場や屋上、最終的には風呂場へ。 腰掛けて脚をゆっくり洗うのに便利だ。サンダル履きも増え、職場では濡れた靴で歩く事も多いので脚指を健康に保つのに便利だ。 家具屋に追加を求めに行ったが既に売り切れだった。現在定位置は風呂場に落ち着いた。

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陽が落ちるのは19時過ぎだが明るい内にシャワーを浴びるのが節約を兼ねて習慣になって来た。入浴が快適なのもこの椅子のお陰。

明るい時刻に風呂を頂き、宵闇では沸かしたお茶を冷ます。 朝には飲み頃になり、冷蔵庫にも入れられる温度になっている。少しだけ自然を活用して生きている。

 

7/19金曜日 台風5号通過

台風は沿海(遠海)通過中かまだ接近中かよくわからないが、朝には雨が上がり、時折の突風雨とbasic強風のみ残る。空は曇天。

学校では大王椰子の葉が落ち散乱、勿論他の葉木枝も沢山飛ばされている。

その中、教頭と一緒にグランド南側、海側の防風ネットを下げに回る。

作業は1時間足らずだが強風に弄ばれた中年2人はヘトヘトになり、途中から雨にも祟られ、ビショ濡れた朝だった。強風下でヨットのセールを下ろす作業と似ていた。

日中は雨水の染みた図書館やガラスの割れた非常階段前を封鎖程度、昼からは終業式と大掃除でバタバタと節目の日を終えた。

丁度1時間遅れで昼食を済ませ、海を見やると沖のリーフで白波が跳ね上がるうねりが絶え間無く押し寄せ、跳ねた波を強風が跳ね飛ばす様は地獄図絵さながらで、あちこちの渡り廊下は突風が吹くと真っ直ぐ歩くのも困難で、斜めに流されてて雨を喰らう。とても一過後とは言えなかった。昨夜は吹き込む雨を心配し、窓を全て閉め、部屋内の蒸暑さに閉口し、扇風機を回していた、強風下なのに。人間って不可思議。

夕刻終業すると終業式を終えた生徒さんたちがどこか浮かれている。僕は聞かれる度に明日からも仕事だと返答し、夏休みの勉強の重要性を説いた。 暑いと答える子には図書館を進め、恵まれている現実を認識させるよう努めた。

 

夕食は新居近くの刺身屋でガーラの刺身を購入。昨日園芸科で買ったローストチキンは冷凍として白身の鮮魚を500円分頂いた。

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久米仙と共に。

 

 

 

 

 

 

 

 

台風 7/18 木曜日

急に発生した台風5号が南海上を北進中、直撃は無い予報だが最近の台風進路は予想外の動きもある。 想定外は避けて一応の準備はしておく。

昨夜夜半も急に風雨が厳しくなり、雨の音がしたので窓を閉め様とキッチンに動くと強風に霧状にされた雨が吹き込んでおり、床が湿っており滑りそうになった。 危ない危ない。霧状で吹き込む雨も本土の感覚の比では無く、一瞬で濡れる。風の力と量が多く強い。

17時を過ぎると南風が強く吹き、南側が海の我が家と学校は南のリーフに打ち当たる波の姿、圧倒的な量、跳ねる力を見て怖くなる。

風をまともに受けると歩くのも困難だ。

家の階段は南が海に面しており、廊下を歩くのも困難で注意が必要。この風で転けたら半端無い。圧倒的無力感。 水と電力を貯められる物には全て貯め、2時災害に備える。

手元にはタオル類、新聞紙、懐中電灯、スマホ、車のキー、全ての動線に無駄な物を省き、

万一の持ち出し品もリュックに纏める。

20時を過ぎても風邪が止まず、報道は京都の火災の話題が多く、少し苛立つ。

そうこうしているうちに東の窓への雨の打ち付けが厳しくなり、施錠していても染み出す水音、風が隙間を抜けるピープーヒュー音。

海上にあって南風?左巻きだから西側を進んでいるのか、 東風へ回る? 少し意味が見えないが風が回るのは直撃外と理解?

直撃でも廻るが、、して置こう。

漏れ水を防ぎ回るが人間は無力だ。 急に空腹を感じ、今の内に食せとの意味かと深読み。

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マグロの面味のソテー。

手っ取り早さ優先。