朝から可燃ゴミを家前に出しに現場へ。仮住まいでは爽やかな気候と思われたが外は重い雲。今晩は地球観測衛星きぼうが望める夜だが、雲しか見えないかも。あの台風14号は勢力こそ弱めたが北九州から日本横断コース。更に上空を東から西へ飛ぶ人工衛星。間が悪い。
可燃ゴミは午前9時丁度頃、家前を回収しながら通過。金属製のゴミ檻は2連で3万弱、シングルで2万弱。一考。
住んでしまえば朝出せばいい。準備を急ごう。
南西角の雑木が気になり、幾つか倒木。フェンスの網目を跨いで伸び、枝が太く幹になる時間経過の間放置された可哀想な木々。南無阿弥陀。南隣の先輩が落ち葉掃除をしていたのでご挨拶。
越して来る時には改めて挨拶回りしないと。
曇天が心をGLAYに染める朝。梯子で切断ついでに熟していそうなドラゴンフルーツを一個収穫。前に熟すのを待った大きな実は見えない半分が虫に食べられ悲惨だった。経験値を積む。
重い曇天が雨になった。シトシトと風が無い雨。何故か両耳朶に粉瘤らしきシコリが。触らないと痛みは無い。体調の変化か季節の変わり目か。両耳同時。
ドラゴンフルーツは水に浸して様子見。「良く熟さないと」との事だが追熟を要するのか？
(Web上では追熟しない。木で熟して新鮮なのがいいらしい。輸入品の多くは保たせる為に早く収穫するらしい。)
昨日倒したバナナの実は吊り下げて追熟中。
蟻が来て居ないかチェック。切った幹から甘い樹液がドクドク漏れているので切り株に時引き寄せられていた。 廃墟前には猫の落とし物。
なんとかしないと。
風は無いが、上空の低い雲は流れている。雨は降ったり止んだり。そして、午後は暑い程晴天。 風は微風。湿度が高い。
幕の内ビュッフェの天候は十八番だったか。
金曜の昼。届いた畳表替請求と現場の電気使用料を支払い。水道代金は郵貯引き落としの手続をとった。当分2軒分。
電気はカード引き落とし手続き済。残るガスはLPだがまだ引いていない。
日差しを避け、西棟にてキッチンシンクの戸棚板表層の採寸をして修繕案と床板の傷んだ箇所の仔細を確認していたが、妙に蒸し暑い。不快指数ってヤツか。余り捗らないので切り倒した木々を積んで廃棄へ。空気を変える。軽トラ一杯積んだが、まだ乾燥していない曲がりくねった枝木が少しと庭の南東部に捨て置かれた枝葉は中々運ぶのも気持ち悪い腐りかたで残った。粉砕して腐葉土に変える方は無いか。このような語彙で検索すると粉砕機が出てくる気持ちが良くわかる。
山への廃棄ドライブがてら高校にも寄るが明日から連休。16時だがひっそりとして動きが無い。そんな気質だった事を思い出した。 リサイクルセンターで廃れたアコーディオンカーテン(鉄部プラビニール、木部ミックス)などの廃棄方法を尋ねたら一度に持参すれば50キロ迄100円で廃棄出来るとの事。廃墟の床材、畳等も含め灯りが見えた。気分が落ちる素は早く処分して捨て去ろう。
証拠保全の一環で工務店にも見積もりしてもらっておく。難しいのは見積後、断る方法。予算上限を出して話しておく。戻ると夕刻17時。空腹のはずだが食欲が湧かない。なんか怠い。耳朶の粉瘤は右だけ潰れた。季節の変わり目だろう。今朝、使っていなかった毛布も出して洗濯、干して置いた。乾いているかな。
