今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病にてリハビリ生活の為 今日、中年退職しました。

帰着 

沖縄へ帰る

土曜日の朝、休暇を1日残して那覇へ。 朝焼けの望めない時刻に起き出し、朝早い便の為、阪急とモノレールで空港へ。 早朝の復路は前日の準備が肝だ。 昨夜遅くまでデスクトップのソフトの更新とウイルス対策に追われ、持参したノートPCもフル稼働で昨夜充電しながら寝た。 朝、バタバタしながら荷造りをやり直し、持てるものを持って出た。 幾つか忘れ物と食べかけの食品を残して。 

土曜日は可燃ゴミの収集日だが早朝過ぎ、家の前に車も駐車されておりゴミが出せずそのまま駅へ。

駅舎はまだ疎らな人だったが乗換駅では其れなりに増えて来た。乗客の半分程が立ってスーツケースを抑えている。 この路線は空港直結路線だが珍しくスーツケース、手荷物置き場が無い。

ホームも狭く、並んでいる人と通る人がケースを押していると安易とは通れない。紆余曲折のあった路線らしいが基本施策、空港ラインは大事に考えて欲しい。結構高い乗車賃と人気が無い理由を思い知る。 空港ではバゲージドロップと搭乗保安検査の別が分かりづらく、付近に立つ係員に尋ねるも「委託て荷物だけ預けたい。チェックインはWebで済んでいる。」が通じず、語彙力不足か呂律が悪いのか。大勢並んだ列の前で少々待つ事態に、急遽断り、看板を目で見て探す事にした。 こんな人混みの真ん中で列を割って待つのは御免だ。 伊丹の看板は日本語だけで、より分かりづらい。 ANAのチェックインカウンターでさえ矢印が左右両方に向いており理解に苦しむ。噂通りの不合理さだ。

英文でbaggage drop とあれば話は早いのに。

手荷物との手書案内板に目星を付けて進むが列が幾重にも曲げられ、行き先が確認できない。 通路と窓口、並ぶ場所がカオスに同じ場所にあり、共存は出来ていない。 留学生が嫌がる訳だ。看板、搭乗を即すアナウンスも日本語だけ、エスカレーター、動く歩道のテープアナウンスだけ英語のテープが回る。’’Please watch a step..’’不思議な国ニッポン。

2度程並び直して手荷物を預け終え、セキュリティチェックへ進むが、先程まで並んで畝っている列横切って通り抜け、ようやく機内持ち込みチェックの新たな列へ並ぶ。こんな動線は無い。LCCでは無い、レガシーキャリアでこのカオスは歓迎できない。今年はオリンピックだ。結局90分前に空港へ着いたが、ラウンジでコーヒーとは行かなかった。ゲート前で土産物を2、3物色していると搭乗だ。 後方の座席を事前指定していたが、こんな時に限って一斉搭乗だ。空いているのだろう。よしとしよう。

機内で荷物を頭上に上げた、腰掛けて毛布を掛けるが何か寒い。 頭上の送風口を閉じるが周りから冷たい風が吹き込んでいる。風邪薬を手に水を貰い、寒いと訴えるとあちこち操作して風を弱めてくれた。 サービスは流石だ。 風邪薬の後熱いお茶迄くれた。スマホの音楽でうたた寝していると離陸となった。 機内は空いている稼働率20%程。 2時間のフライトは空いた機内で不具合も無く、機内Wifiは接続待ちの画面とアナウンスが入ってやり直しを繰り返した事だけ覚えている。やはりメール等はラウンジで落として機内では読み、書きだけが妥当か仕事なら。

那覇空港到着後、2階通路を進み手荷物受け取りに1階へ降りて、モノレールには2階へ戻って渡り廊下を進む。非合理的だが通路、天井が高く、サインも良く見えるのでストレスは少ない。

伊丹の欠点の原因は英語対応以外は狭さ、天井の低さが原因かな。 建て替えたと聞いていたが、中央の通路が2階に出来ただけで基本設計は国際空港の頃と変わり無い。リフォームだ。

動線が変わり、伊丹で唯一あった外貨両替のコンビニとbookshopが見当たらなくなった。 不便になったと感じるのは年老いた証拠か理解力の欠乏か。 那覇では暖かい日射しが身体を癒してくれ、モノレール、徒歩での泊港も順調。暖かさにお土産の冷凍品が心配だったので前に目星を着けていた「魚しげ」という魚屋(トマリンの手前ホテルルートインの2ブロック手前)でお昼用の海鮮散らし寿司を購入し、併せてお願いして氷の袋詰めを貰う。寿司はトマリンで直ぐに頂き、氷は保冷バッグへ。 トマリンのコンビニで保冷剤を訊いてみるがやはり置いて居ない。代わりに冷凍鍋焼きうどん390円を保冷用に購入。 「保冷剤あったら売れると思うよ」と言った途端、蘇った。前にも同じ遣り取りがあったデジャブじゃ無い、繰り返しだ。

船は14時発、トマリン着がお昼12時丁度。 やはり乗り継ぐにはこの便で無いといけないかと思い知り。港を望む2階デッキで昼食。 日射しが暖かく気持ちいい。保冷バッグを室内の見える場所に置き、海鮮散らしを楽しんだ。 マグロ、サーモン、白身魚、肝テリーヌ、イカ、、美味しいが刺身よりは落ちるかな、と勝手に採点しながら食し終え、12:40頃着岸したニュー那覇号へ13時に乗船。 客は思った程多く無く疎らだ。海は穏やかいい天候で快適な船旅、客室の冷房もバッグの保冷に協力してくれ、今日はありがたい。

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那覇出港は屋外のデッキで暖かく迎え、港で釣りに興じる親子を見遣る。 島に帰ったら釣りでもやるか。  

休みの後半悩まされた風邪も漸く落ち着き、鼻を啜る回数も減ってきた。暫くぶりに海鮮を食した為か元気も出て来、食べ掛けや調理中の食材に思い当たった。 大阪で名城の太うどんを食したくて1玉(2食分)を買い、半分残し冷蔵のままだ。 出汁は鍋のままだ。 作ったカレーと玉葱大根人参も冷蔵のまま。 冷凍さえしていない。

昨日からの熱でやりたい事がそのまま残った。 無理を押して出掛ける気も無く。大事を取って休養した。 家の不具合は洗濯機で、何処からか水漏れしており、水道の蛇口を閉じて対処とした。

ホース類は何年か前に買い揃えだが洗濯機自体は同居人の残したお古だ。 安い全自動でも買おう。久米で使っている新品は日立の安物で2万程だった。運ぶより購入だろう。

車庫のチェーン金具は新品ステンレスに付け替え、LED灯は点けたままにした。 金魚は結局3匹しか確認出来ず、親世代が見当たらない。3世代目の兄弟達だ。 今度帰ったら違う血筋のコメットを入れよう。黒く動きが遅かった2匹が真っ赤になっており比較的成長の早かった紅白柄は1匹だけに減っていた。池内は澄んで透明で底まで見渡せるが死骸が残ってはいなかった。 今迄は亡くなって何日か油を浮かせると浮かんで来ていたので排除出来たが、浮いた時に猫か鳥にやられたのか定かでは無い。 兎に角水は澄んでいた。

2階アイロン場と1階玄関のLEDライトは燈したまま。枕元のラジオは毎日40分間鳴る。セキュリティー対策だ。

船は穏やかな海面を滑り、一眠りで久米島着。 下船後、港に留め置いた車に荷を下ろし人心地。時刻は17:30手前。刺身屋が閉まる前に魚を買おう。

タンパク質で元気を出す為、刺身屋へ。風邪ひきを見破られ、帰省した息子は短パンで過ごしたと自慢されマグロと烏賊を購入。1週間振りの帰宅。

散髪屋も開いている様で、明日でも行こうと心に留め帰宅。隣家の同僚が庭の水遣りをしており、挨拶と土産渡しを済ませ、暖かい気候の部屋へ戻った。

家は変わりなく、外に置いた植木が少し干からびかけており、すぐ水を遣り土産の保冷品を冷凍庫で冷やした。 明日は学校の様子を見てみよう。

掃除して出た筈が何故か雑然とした部屋で荷物を紐解き、マグロを食し、入浴は控えて顔を洗い、鼻をかんで休んだ。 夕陽は休暇前と変わり無く暖かで穏やかだった。


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