又、やってしまった。
長年の習性とフレキシビリティーの無い頭の自分に喝だ。
出発3時間前に空港へ来てしまう。
〝何事かあってはいけない〟のは確かだが。 お客様ありきの事だ。 関西空港とはいえ、自分の旅でそれも国内線。
出迎えでも送りでも無い。
在モーリシャス時代。 陸路が一本道で遅れる事が多々あり、帰国便搭乗の送りなどでハラハラした。 大抵は出発も遅れるが、いつも期待はしていられない。
国際線搭乗は出発2時間前チェックイン、さらに1時間の猶予を取るのが恒常化し、個人でも勝手に周到している。
ラウンジ比叡で少し時間を潰すが、まだまだある。 第2ターミナルと送迎バスも確認。どこにトイレと喫煙所があるか自然とチェックしている己が恨めしい。
銀行と郵便局に行って、新しい店も3階をグルッと周り、KAL
ラウンジでさらにコーヒー。
酒が飲みたくなる。、、持て余す。
今回はLCCで機内持ち込みだけの身軽な渡航。 手荷物は都合7キロまでが制限。 手土産もそうは買えない。空路到着後は電車で港まで行き、そこで1泊。 翌朝の海路に備えます。
はてなダイアリー代わりのチラシの裏散文だが暇を持て余して記載。