今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

Yen town 休養の日々 飽きてきた

ここ何日か腫れものとの、折り合いを探して過ごす日々。 勤務していた頃は特大の絆創膏を貼って足を引きずりながら出かけていたが、当たり前だと疑問も持たなかった。 医者に行っても膿の出口があるので押し出して投薬のみで日にち薬だ。

食欲は旺盛だが、肌寒くなって来たので過食、運動不足が心配だ。 私は暑く辛い夏の方が体調が良く。汗ばむ東南アジアの過剰な湿度でもほどほどに過ごせる。逆に乾燥した冬場はあちこちに不具合が生じ、身体の免疫も落ちる。体質なんだろう。 北国で育った気がしない。 

庭の山茶花の蕾は徐々に花を開かせ、冬らしくなってきた。

寝具は冬布団に変え、最初は冷んやりするが、綿の重みと暖かさを感じる朝が気持ちいい。 金魚達も冬支度かと思ったが、まだまだ元気で枯れ始めた水草の周囲をグルグル泳ぎ回っている。食欲旺盛なので、そろそろセーブして冬支度させないといけない頃合だ。

 

何事も締め切りを意識しないと進まない。

自室の整理を初めて数ヶ月だが、片付けてても片付けても終わらない。 場所の移動、整理整頓だけでなく、廃棄も並行しているが、期限を切っていない為、区切りが無い。

時間軸で区切ってみよう。 

とにかく時間に追われる生活から大きく変わった現状。軸を見出して行こう。

報道では入管法も佳境だが、正直に何が正解か分かりにくい。原因として、現状の問題点と今後起こりえる問題が具体的に掴みづらい。雇用、被雇用者双方に問題も課題も散見され、多面性があり一概に結べない。現行研修制度も難民法も問題が多いのは理解できるが、国民も来場者も幸せ多い解決策が見えない。描けない。 シンガポール、欧米もまだまだ解決策が無い問題へ既鎖国国家が向かう訳だ。 社会主義識字率もある程度あるフランスでも植民地問題が今だに燻っている。日本も様々な問題、輩が出て来るだろう。

日本で始まっている老齢介護問題が表している。 保険的な資金を使う仕組みを作った途端、享受業が筍状態で爆走している、中身はJC役員同窓会のようで、将来が暗い幼児教育の受け皿と考えている魑魅魍魎の様に保険金を貪っている様相。 労働力を入れるともっと複雑だ、其々が生活、人格を持った方々がやって来るのだから。

国会中継なんか久しぶりに見たが、些細な言葉の揚げ足取りより、適した遣り取りは望めないだろうか。 これもameba tv で延々中継している。 解説が欲しければ隣のニュース繰り返しチャンネルへ行ける。 己に選択肢が有るのはいい事だ。 

既在住者も入植者も満足できる折り合い方は見つからないかな。 AIでも。

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