昨夜も冷え込んだ、暖かい夏日からつるべ落としの寒暖差が厳しい。昨日散髪しなくて良かった。心底思う月曜出勤。
バナナは強く元気な株も増えて来た。疾病残し株は相変わらず戻す気配はない。処分するか?
東も雲が厚い。満月過ぎの大潮で波は元気。荒れ模様。
昼弁当時も大潮荒天。波は底力強く押して跳ねる。浅い岩盤に押し寄せる波は“揉まれた自身”を想像して痛くなる。想像だが。まだ寒い今日。薄いがダウンベストの復活。着る物でコントロール。午後も2人体制で1.5倍の今日、海水測定のフィルター検体作業に勤しむ。終業帰宅。ドラッグストアに寄ってピーナッツ大袋を買おうとするが品切れだった。少し寒さも緩んだ16時頃、玄関横のアラビカコーヒー苗は先日暑い中南に出して寒戻りから元気の無い株は枯れてきた。他の鉢は元気だ。置く場所でこうも違うか。。東端の身長を越されたシークワサー子株も新葉が眩しい。横のカーブチー苗株と見比べ。
僅かに丸みが強いカーブチーの葉。シークワサーはそろそろ花、結実を目指したい。カーブチーは先ず大きく育てないと。上に被さる雑木の枝葉整理が要るかな。
常に心掛ける事はいくらネガティヴな意見を聞いても、流されず、巻き取られず、己はポジティブでいる事。「全然余裕、大丈夫さ」を信条に。 この言葉は米国独立リーグで揉まれている乙坂選手の記事で読んだ。中米リーグから戻ると米国の端っこで筒香先輩と対戦したそうだ。泥と疲労に揉まれて生きる時間も夢があるから幸せに思う。辛酸を舐めても志望に一歩づつ近づくのは幸せだろう。 自身は何を求めるのか、今一度考えてみる。
特に好きでも、注視もしていなかった方だが、何か受け取った気がする。
https://number.bunshun.jp/articles/-/860740?page=1