雨雲が次々流れ来ては通過しているのだろうか。雨は強弱波を持って流れては来る。夜洗濯を軒下に干し、水曜ゴミ出しを済ませ出勤。
花壇の鉢植、20日大根は元気。以前虫にやられたセルバチコワイルドルッコラは種蒔きで再挑戦。 東端は曇り空朝凪。
綺麗な景色だがゴミ投棄物も目につく。これが現実。残念だが観光客では無い。 月曜急いだ書面はsite で調べると、翌日火曜には大阪で配達に向かっていたようだ。17:00 受取りが不在とまで出ている。営業時刻内はちゃんと居て下さい大阪市役人さん。 集配局まで走って良かった。どうしても早く届けたいと熱く語って正解か。 あとは天次第。 今日は2名体制。少しバタつく3/2業務も稼ぎは変わらない。容認する研究員、皺寄せ稼働は? 最早ネガティヴ吐露記載 いかんいかん。修行が足りない。ガンジーはとおい。
通常出勤曇天深い、感覚は不快でも無い。過ごし易い感覚。チャンプル弁当。漁港は護岸か流砂対策か。その前にゴミ捨てを辞めないと。。クサトベラも涙している。
終業帰宅。昨秋植えた野菜類。そろそろ虫の蠢く時期。収穫し良く洗い炊いて頂いてみる。オカズになる。ワサビ酢醤油で。 苦労の多い島での野菜だが早期収穫は勿体無いが、僅かな贅沢(勿体無い感)が旨さと相まってささやかな幸福、満足感を演出。
虫、線虫、立ち枯れを呼ぶ細菌。これらは雨と恵みと表裏一体。土壌改良、水捌けを変え、土を移動入替し、耐性の物を植え植物で改良して行くのが理想。消毒薬材は一時の平和を造るだろうが構造的解決が望ましいが、難しい。