天候良好弱微風湿度6割強で何故冷える4月花冷の怪。奇。
月曜の朝月。概ね高気圧圏内で次の低気圧は旧渤海、黒竜江省辺りを北寄りに進む。南海の積乱雲は不気味だがフィリピン、インドネシアは在地での気圧観測発表は無い。日本の海上観測で1006mbと怪しい観測がある。 昨年のこの頃は長雨に冠水畝間に悩まされ、既に台風、コロナ禍と不安要素が多かったが既にトマトは豊作だった。日記振り返り。
さあ。週末に用意をした今年の肥料購入の為、先に金融機関へ出金に。歩き確かめながら往復。何となく竹馬で歩いているような感覚。スニーカーで行って正解。やはりサンダルだと自然と引き摺り歩きになる。島堆肥は一袋15キロで概ね400円。補助は後日@100円バック。50袋を2万円弱払って購入。後日5千円バック。軽トラにパレットで積んでくれた堆肥50袋そのまま積んで帰って荷揚げ作業。
島から那覇への船便は大人片道3,450円、往復6,560円を離島割引、久米島購入で往復4,310円。往復とも日程、便を決めて購入は就航稼働率とは反してリスクが高い。港湾ターミナルの新しく入れ替わった売店はランチボックス、コーヒーもあるとの事だったが、今日は昼便出航1時間前でもクローズのままだった。
なんだかね。
先にテラスを掃除しておいたので、荷揚げは一気に済ませ、農協にパレットを返し、ついでに花実付の促進剤ジベレリンを探すが、手頃なサイズは売り切れ、大きなボトルしか無いので買い控えておいた。
南庭の草刈り草抜き、畑の畝間刈りを進める中、パナマ病立ち枯れたバナナ茎で根が太く、中途切り倒した株の根を揺すり試すが、腐敗した幹の軸の割に根が張っており、中々排除出来ない。年輪(？)断面は黒く濁っていた。
南庭の去年夏に負けたトールフェスクは今年は試していない。勝ち残った下草を刈り揃えて様子見。何年かビニールマットの下で枯れていた下草は漸く土に変わって来た中で目立つ雑草だけ抜かれて見栄えは良くなった。
港への道すがら、近所で咲く庭木のブーゲンビリアは綺麗に咲いている。うちの鉢植えは終夜灯を避けた場所に移したが水、肥料も控えているのが蕾の兆しもまだ無い。土に植えたいが場所が定まらない。見かける良く咲いた木は南西向きが目立つ。家の株も地植えしたら伸びるかな？
港の土産物屋は建物刷新で新しくなったらしいが閉店していた。
麻婆豆腐用に玉葱、人参、豆を下処理。
炒め併せて豆腐を和え炊いただけインスタント飯。椎茸入れ忘れていた。 肉体労働で今日は直ぐ休めそうだ。
