結構な風が吹いた昨夜、時折雨と聴き間違えた葉音が終始鳴った夜だった。気温は大して変わらないが寒気を感じる朝。下土は乾いており雨跡は無かった。北風7m湿度7割弱曇天17-20℃。
フィリピン海低気圧は1060mbと絶妙に不気味な気圧でゆるり北上。生まれた前線を押し上げて荒れた海を呼び込んだ。風乾きの鉢に少し水遣りも昨日の夏日とは変わり底寒い気になる風の日。昨日の散髪が呼んだ寒さか。長袖のトレーナーも僅か寒さを感じる。 最近のペーパーワークをまとめ、県民交通災害共済来年度分の用紙を持って町役場へ。共済申込と書類提出を終え役場で無料のマスク束を貰い、JA Aコープでシチュー、カレールーと種芋用ジャガイモを購入。帰宅。ナチョス素材とコーン粉はやっぱり無い。
東シークワサーの花の素と若葉がそれぞれ目立ち出した。西の木と南カーブチーは日照が足りないか、まだ若葉兆ししか無い。
暗雲立ち込めるような雲と上空の見えない夕焼け、更に上空にはちきゅうが通る頃。身体が重いのは物理的なのか胃周りが怠いからか。ふと思い出すのは中国コロナ禍で胃腸薬が売れているとの報道。病いは気から、おとなしく滋養に努める。