昨夕の雨は降り出しも急だったが風も結構吹いた。飛ばされるのは植木鉢だけ、バナナは煽られ葉音が響かせる。月朝の可燃ゴミをまとめて出し。植木鉢を起こし回り水遣り少々。
表の机椅子は足元が沈んで傾いで見える。腐葉土埋めに置いてしまったか。
山茶花は花弁が吹き飛んでいた。
今日は概ね曇り晴れだがフィリピン東海の熱低は台風成りした。東進らしいが今迄フラフラ漂っていたので信用出来ない。南海の低気圧群と前線に触れてどうなるか。雲はオホーツク東まで連なる。太平洋上は低気圧銀座で更に大陸低気圧も来るので高気圧帯は消え失せそう。不安定だ。
薄雲りながら時折日射があり、風も少ない天候だが、肌寒い。気温19-21℃だが不思議。寒気か体温が上がって相対なのか。此の中、バナナも成っている。
身体で発熱には鋸引きは最適。足腰が多少疲れているが腕は結構直ぐ疲れるが回復も早い。北東角の根が蔓延る一体の倒木を進めた。目的である根は中々早急には進まないが、枯朽ちるのと併せて進めて行く。腕が疲れたら土砂浚い。鋸刃を替えたので比較的スムーズ。
袋ラーメンに韮と卵で簡易昼御飯。薬の詰め替えも2週間生きた証みたいだ。台風成りした熱低は東進だがやっぱり不安定。首都キーウの去年と今年の暮らしの差を見ると戦争の齎す恐怖があからさま。シェルター代わりの地下鉄ホームの方が安全で灯りがある今。その灯りも危ない今冬の電力。
この時節にやり逃げ感で防衛費吊り上げ増税は同種の暴挙に思える。10年税金派上げないの舌の根どころか口角も乾かぬ内の「今しか出来ない」焦りの首脳。既に誰が勤めても変わらぬ姿は実績を残す事に主目的を移行させたかの末期財務官僚言いなり状態。少しは客観視して見て欲しい。聴く力を自身の志にも向け、落ち着いて考える事をお勧めしたい。
南太平洋からボルネオ辺りの雲が多いのは例年の事だと思っていたがラニーニャ現象で西端のアジアへ集約気味らしい。この気候は厳しい冬に見られる事らしく、ケーススタディでは厳しい冬らしい。今迄の数ヶ月では雨が多いのに気付く位で、気温はそう体感しない。
この後かも知れないが、雨季2-3月の雨を気遣う所では無いかも知れない。冷暖房を持たない暮らしがいつまで持つか。
寒気が降りて来ているらしい。本土豪雪地は雪らしい。暖める為のカレー。根菜と大豆、コロッケon 根菜煮物と共に。
気候変動の勉強をしてしていたら横道に逸れて地球で流れ星の見える原因を改めて知った。流星群(星屑)が地球の公転と進路を重ねた時に地球の大気圏が星屑を通過して流星が発生するケースもある。流星群の放出などだ。3次元的にこれを予測する方法迄は思考側至らない。
と言う事は任意の宇宙空間や月で多数の流星が見えると思っていた根本を改めないといけない。勝手に思い込んでいた。
眼から鱗の50代だな。
双子座流星群放出の最大は明日12/13夜だ。
今夜は満月なんだが、、。明後日迄雲が厚い予報。