今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

8/02 火曜 曇天予報が晴天へ ドラゴン枝誘引

朝露があったのだろう。湿った庭表で土を触る。湿ってはいるが底は乾いた妙な感覚。強い雨で表面に水が張る時とは全く異なる。植物には恵まれている反面厳しい環境でもある。

但し徐々に浸透し、周囲の木々の根の為に生きる糧となってくれていると信じる。


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東端のシークワサーも幾つか実が成っている。まだまだウォーリー状態で目を慣らさないと。

マンゴーは全部収穫を終えた。収穫というか生成り熟成を終えた。 昨秋誘引したロープは持った。高く伸びず、結実が多くなる枝振りに整え無いと。

南端フェンスのドラゴンフルーツを幾つか収穫し茎を誘因して横に広げ這わせる。重なる茎を広く伸ばす為と将来的猫避けの為。 収穫を持ち帰り水に没して洗い、蟻外しをして室内で休む。天気はいいが湿気は未だ残る。土から上がっているのかも知れない。 風がバナナを揺さぶるが室内には人工的に取り込む。扇風機、頼もしい。


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秋、春に生理したがまた重なってきている。


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南端はフェンスからガードレール状の柵へ伸ばす。観てくれは芳しく無いが、痕跡を残して枝の誘因補正をして行く。手が入っている証として。昨秋塗った鉄パイプの境界壁まで誘因して伸ばして行く算段で引いて行く。 

果実はいまだに収穫機が見えない。未だ太る途中か食べ頃か。

フェンスの上端で上向に成った果実は結構早く食害に遭う。鳥から良く見えて邪魔が無い実かな。嘴に穴を開けられると虫も入る。茎の成長期の春は毛虫が茎を齧ったので薬液を撒いたが果実を齧る力は無いのか。

夜は冷凍の焼鳥をグリル焼きした。鉄板を避け網焼したが火加減が難しい。弱火にしても焦げと生焼けが混在。仕方なくレンチンして頂く。色々予防しないと。 添えたモーウィ酢漬けが旨い。腹具合と微熱で粗食尽くしの反動だろうか、焼き鳥は一度には食べず分け残す。


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焼けず焦げたガスレンジは奥に置いたオイル瓶の蓋を溶かした。可燃物を近くには置けない。怖い怖い。 レンジ奥の隙間に立てていた瓶の蓋は見事に溶けて使えない。。外してペットボトル蓋で臨時措置。


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中々使えないレンジグリル。やはり別物が一番だろう。

f:id:info-tino:20220804122847j:imageネガティブな思考をドラゴンフルーツで癒す。 

①茎と花跡の両端を落とし縦半身に切る。②皮をペロッと剥き実は食べ易い大きさに賽の目切り。どうでもいいが皮に戻して見映え。③酸味が足りなければシークワサー掛け。


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パクパク行ける。 ああ幸せ。Twitterで知り合いの美術館訪問を観てその気になり。

福井の与謝野晶子館横のカフェをインテリアの参考に眺め、甲子園列車で時期を認識。


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優雅なこっちゃ。