今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

7/12 火曜日 バナナ一本倒れる。生協の日


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晴れて明けた朝。湿度も落ち着いたのか、少し乾いた空気感。柑橘と果実にチョロ水遣り10分。天気予報では8割弱と変わらなかった湿度。風か感覚の違いか。


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晴天下でマンゴーも順調なのか?保護袋で様子が伺えないジレンマ。

 

友人がmRNAワクチン4回目を迷っている。自身は迷っても結局打つだろう。3回目の副反応は鈍く、厳しかった。だが基礎疾患持ちで今の波は避けたい。山中伸弥先生の寄稿文を参考に考える。ワクチンはあくまでも予防策の一つ、保護延長策と捉え、mRNAワクチンの弊害は人類未知の領域で誰も何とも言えない。ニュージーランドに住む恩人は既に接種済みとの事。

今回の異種株には予防措置が効きにくいとの話もあるが迷っても、打つだろう。遂に那覇買物入浴案が暗礁に乗り上げた。本島も本土も厳しい現状。

https://www.covid19-yamanaka.com/sp/cont7/41.html

 

冷ましたお茶も美味いが、偶に温かいままのさんぴん茶も頂く。香り高くて仄かに玉葱の皮(2-3枚混ぜる)の甘味が薬として美味い。

 


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バタフライピーの様子や時には友達のパリの写真を眺めながら。行った気分で。
お昼は乾麺蕎麦、出汁薄めに魚天麩羅落とし。

葱が無かった。


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屋内発根させている木化始めたトマト脇芽も何か元気が無い、枝を切り戻し、水にメネデールおまじないで様子見。少し枯れて来た。

 

午後、畑の草引きをし、暑さに少し休憩、そして16時半。生協の荷分け引き取りだ。いそいそと引き取りに行き帰る。刺身屋も前を通ったが今日は休みだ。

学校の旧友が覗きに来た。もう夕方か、17時過ぎに驚いたがそれ以上に駐車場横のバナナが一本倒れていた。既に実を成している株だ。

バナナは花をつけ、実を成すと新たな葉を出さ無くなる。そして実を大きくする事に集中し出すと保護の為か木が傾いで来る。余り倒れるところ迄は行かないが、偶々色んな要素が重なったのだろう。混み合った所に生えている株が根本から倒れていた。繋がっている根を切断し幹(茎)を切断して肥料となり得る所は細かく刻んで畑にまぶし、葉も細かく刻み、剥げた土に被せて置く。中々腐葉土迄は道が遠いが乾きそして朽ちかけた葉には虫が沢山食いついている、除けるところミミズもいる。棄てる葉もあるが土に帰して出来るだけいい土にしたい。


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駐車場横北向きのドラゴンフルーツも幾つか花を付け実を成しているが、小粒の新たな花芽実も沢山出だした。どんな仕組なのだろう。危機感を感じているのか?生命力豊かだ。


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空は薄雲が微妙なグランデーションを描く儚い芸術。f:id:info-tino:20220714121817j:image
夕食は輸入肉定食。添えて敷いている根菜が美味い。ハッシュドポテトを切らして代わりの冷凍コロッケがシツコイ。肉はタンパク質補充として。即席味噌汁にも慣れて来た。


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