昨日の島内被感染者数は久しく複数。3名、子供20、30代。いつまでも消えて無くならない新規感染。
あちこちで群発する地震。周期的な災害は確実に一歩ずつ猶予を充して行く。人類は今、戦争等していられるのだろうか。
ウクライナはドネツク、ルガンスク両地域で戦火を起こしていた。分離独立自治派には様々な裏はあるが事実内戦中だった。自由で平和な国に攻め込んだのでは無い。独、仏仲介のミンクス合意ではロシア寄りの案だが2度目で休戦に合意していた。自治承認の段取りだったが両地区の分離は工業地帯(元炭鉱地)で国民の2割の人口と分裂はユーロ加盟条件から外れる為、合意は渋々であり、合意後も流動的として内戦、交渉は続き、停戦合意条件を直ちに実施とは至らなかった。ロシアとしては身勝手だが騙されたと受け取る。
元々ウクライナ国内の内戦で関与していない建前のロシアと休戦合意との話もおかしい。芝居じみている。
その中で起こった露進軍との背景、目的が今ひとつ分からない。ウクライナもEU加盟を急ぎ、内戦を終結させ切ら無いのにEUの足下と方針を甘く見たのは否めない。ドイツも露に弱腰のミンスク合意しか出せず、自らの利害を優先した。
これが起因と呼べるだろう。
いずれにしても、進軍、侵攻は頂けない。出会えば殺し合う事になる。非戦闘員は逃す？ 戦場では区別がつかず、爆撃なら選択の余地は無い。此処から攻撃されたとなれば、誰も確認出来ない。喧嘩両成敗とはよく言ったものだ。
午前中に纏めた書類と提出様式の再確認。小さな用紙一枚に沢山の領収書を貼るのが、何か歪。取り敢えず計算して印字。マイナンバーでのログインがエラーを繰り返す。再起動を何度かしてから提出様式を書面出しに変えて改めて印刷。幾つかの質問事項を纏めて町役場に出向いた。幾つかの疑問を明らか(？)にして持ち帰る。帰りは高校前で無人販売されていたマリーゴールドを畑保全用に2株／100円 購入。帰宅。 早速仕上げの印字をし直しセットアップ。明日朝、オンライン申請できる状態なら進め、出来なければ印字して提出。
終えてひとここち。
数日置いていた枯れかけたバナナの葉を刈り落とし細かく裁断(肥料化促進)。
ついでに追肥。ここ何日かでバナナは花芽が幾つか出来、結実に集約されるのか、葉がパワー無い木と元気良く葉を垂直高く突き上げている若木とがある。実を作る時は葉も黄色くなるほどパワーを集約させる。見極める頃合いが難しい。 シークワサーは肥料を吸い上げ若葉を大きく伸ばしている。
