今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

沖電

忘備録 仮住まい電気代9月2日計測8月分 4,332円 冷房は使っていない。扇風機、pc(主にradiko)小型冷蔵庫、洗濯機。照明はLED。なんか微妙。電子レンジも余り使わない。電気炊飯器2-3日に1回位、保温は使わない。タッパーで冷ます。洗濯はAVEで2日で3回程回す。メンテ作業の経費と捉える。現場では電動工具、扇風機、ラジオ、冷蔵庫、テスト中の洗濯機、照明。

纏めてカード引き落とし。

 

耐えて偲び努力する。辛いと思わず努める。

松下幸之助の言葉らしい。

何かを耐えて尽力する為には目標と成果、齎らすモチベーションが必要だと思うのは近年の考え方に毒されているのか。本質は何だろう。

 

先日、離島する父兄から頂いた洗濯機の水漏れを精査して漏れている箇所の炙り出し作業をしていた。幾つかの怪しい点を自己融着テープで補修し、試験していて、洗濯機手前の家の水道の稼働蛇口が僅かながら漏れがあった。僅かでも全自動洗濯機の水栓は絶えず漏れる恐れがある。厄介。この蛇口自体をシンプルな物に取替えたら3千円弱。回転稼働部分を分解して締め、テープ処理等で直るかは不明。 予算、時間、労力び対して経験値が付与される。試しに直してみても幾らかの出費を伴う。

幸之助先生 どれが正しい。辛いと思わず、耐えろとあるが迷いはどうか、選択肢に迷う時は? 確か選択肢に関する著書もあったはずだが内容を思い出せない。 蛇口は ➡︎結局合うサイズのバルブが無く、蛇口を購入。洗濯機を止めている時は水道を閉じるのは前からの癖だが当分止めながら様子見。人間中々成長しないものだ。時間経過で自ずと育成されるものでは無い。努力尽力の果てに育成されるのだろう。経験値とは便利な言葉だが間違わないようにしよう。