今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

7/14 水曜日 試行錯誤の是正 反省 検討

昨夜も寝苦しかった。寝汗が酷い。又も夜半に汗だくで目覚めるが、20時から21時頃に飲酒を伴って睡眠に入り、4-5時間。 起きて当然かも知れない。そのまま眠れない熱帯夜を過ごし、朝方疲れて又2-3時間寝る。変なリズムだ。 エアコンを点ければいいのだろうが、今は未だスイッチを入れられる身分では無い。 masochist?  自身に規律は持っていたい。煙草を辞め切らないのによく言う。

 

セミリタイヤ試行はコロナ禍と自身の懸念事項で一転した。 未解決問題を持ったまま始めたツケが懸念として自身に返って来た。タイミング的に2019年度はコロナ前夜最終であり、コロナ元年。

明けるとは思えない感染症禍。この先は手を打ってもイタチごっこ様相に変態したウイルスとワクチン、ワクチンにも急いだ歪が何処かで生じる。小を捨てても大きな利益を選択するしか無い社会。取捨選択が公平、平等に影を差す。当然経済は新たな発展のステージでは無く、これも大が小を喰ってでも生き残る必要に迫られる。2021年、奇妙な株高、国民資産を用いた恣意的為替操作で景気をカバーするが基幹産業の自動車、インフラ、貿易は国内外とも交通機関の大きな打撃でコストは倍増、経費に勘定して売価に転嫁しないと喰われる。新たな購買意欲は生き残る術に集約され不景気のままコスト高で物価は上がらざるを得ない。この構造の中でインフレ誘導等と需要増を伴わない不景気での物価高はスタグフレーションでしか無い。 成長、需要増、産業革命無き物価高。この時代に老年期となる場合は充分な戦略と複数の避難路が必要であり、細心の注意の下で既存の価値観に拘らない手法、戦略が必要だろう。文字に起こすと薄っぺらいが思考は中々纏まらない。

 

那覇北税務署に開業届を郵送。僅かだが家賃が入るので副業としてでも納税義務が生じる。経費が大きく(固定資産税、メンテナンス費)儲けは無いが、証明しなければならない為。青色申告の必要性は無いだろうが一応申請して置く。 朽ちた玄関扉のアルミドア交換はドア枠も交換が必要で20万円程掛かる。

鉄扉をパテ埋め、保護、塗装の方がアートっぽいがコストも掛かって失敗する可能性もあるので要検討。鉄扉だけに船のドア宜しくベタ塗りもいいが、少し傷み過ぎ。。

 


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本日、64歳以下のワクワク接種の段取りも終えた。予定通り進めば7/17 土曜1回目、お盆前に2回目接種。生き残れば。

飛イチャーゲソ+玉葱+ニンジン+サンボそば麺で乾ソバ。 マグロたたきがメイン 


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