今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

健康状態の相対性

最近、血圧が高い時がある。 朝一番は結構高いのは承知だが、朝食後ひと心地ついた始業時刻程の時にも高い事がある。

流石に朝のマンディ(水浴び)を止めて様子見の9月。 徐々に寒くなり、湯を沸かす様になった。寒さ冷たさで血流量が急に上下する要因は出来れば避けたい。

温浴が良いのは分かるが、頼ってばかりも居られない。 稀に朝、140台/100近くの時も自覚症状は無い。 入浴後は気持ちいい血流と充実感がある。だが、入浴時は耳に水が入っているかの様な変な浮遊感があり、足元が覚束無い。身体を洗う時も何かに掴まり支えながら。其れが不気味。

入浴後は流石に血圧も120/80前後で正常値になるが入浴温浴の効果でしか無い。効くのはわかるが付け焼き刃的な治療で身体に負担をかけるのも怖い。

単に老化現象の一環なら良いが。

何かストレスでもあるのか?

 

そんな月曜、週末に届いて不在であった書留受取と健康保険の再計算後の支払いに郵便局へ。併せて簡易書留の発送と郵便受けに投入されていた料金受取人払い郵メール便の代金の事を伺う。 

着払いの筈の郵メール便には局員も不思議そうに首を傾げだが、不在通知、再配達が面倒だったのだろう。沖縄からの転送郵便だったのでその影響かも。内容はwebで見ていて生徒から欲しいと言われたJaxsa 宇宙開発機構の進路資料だった。既に不要だ。着払い送料と今年度の健康保険料を払って置いた。

健康保険は一昨年の退職時の脅威額から1年間の安月給公職を経て狙い通り格安となった。定額を狙った低賃金公務員生活が正解かどうかはライフプランに寄って変わるが、退職後の国民健康保険保険で毎月数万円はどう考えても抑えたいコストだ。

諸悪の根源は「前年年収から換算、、」。

格安公務(任期雇用)で1年待つのが私の正解。

安月給期間はリハビリ期間として過ごした。

 

この先、社会保険の種類が変わると自ら健康保険変更届が必要だが面倒は先に済ませたい。 好都合に自主性を求められる狙いが透けて見える小狡い仕組みだ。

年金はカード一括精算が11月からしかできないとの事で、4ー10月分7ヵ月(?)分を払って置いた。

出て行くお金は公共料金、保険料だらけだ。

国民年金も一昨年のサラリーマン退職時に法外な掛金に一部減額を受けだがその時は「掛金減額は税金が使われる」と説明を受けていたが今回のコロナ退職減免では「支給が減額となる」と大事な要素が異なる。不思議に思って年金事務所に尋ねると「両方とも支給額計算方法(支給額)が変わるとの事。都合で変わる説明と計算方法の質問に30分も待たされた事、替わった担当からやっつけ仕事的に受けた説明に疑問が残るが、入れ替わり立ち替わりする人の多さにが(正直)怖かった。

 

10年以内に追加納付は出来るが全て約定通りの貨幣価値で年金支給があっての話。変わり得る契約が電話加入権を思い出させた。

根本が全く覚束ない。

10年前、20年前を思い起こしてみる。バブル後、株高、相場、土地神話、コードレスフォン、為替、IT、web 、携帯、雇用形態、ソーラー。

 

確実なのは過ぎ去った過去の事実だけ。

同じ時間軸上だとして。