今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

12/18 月曜 曇天日

朝日で遅い曇天明け月曜。


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通常出勤。東端は抜けそうな朝日と覆う雲の応酬.上空の風は強く吹いている。


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昼弁当はナムルに頂いた蕪酢漬けに酢オクラ。海面から水蒸気が上がって雲になる絵を想像しながらランチ。リーフ内も亀が出て来れる水深だな。

日々流れる時間。この積み上げが今に至る。立ち止まると次へ進まないとと、強くは無いが脅迫感を自ら産んで進む。概念を解放すべきとの思惑との間で悩むのも馬鹿らしい。何を成すのか成さない時間を過ごすか。時々の記憶が鮮明に残るのも数日が限度で年々衰える。老いは受け入れ何の為に生き生かされるのか。私が敬遠した「背負いたく無い重荷」とは、「=生き甲斐」だったのだろう。それはそれで其々いいと思う。ただ、生き甲斐を重荷に感じるのは、つまらない。 まだ方丈記には至らないが、あの書には「認められたい」底意と持たぬとしておきながらも、奥底に虚栄心をも感じ取る。現代語訳での感想。