今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

8/19 土曜 曇天明け 後怠惰

湿気が纏う重苦しい天気。室内温度計は31℃湿度9割弱。弱風は海風。


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南洋の低気圧群は相変わらず活発。カットしたバナナからも新葉(茎)が顔を出す。しかし3年目の山茶花、ピーマンは葉が生えない。栄子衰退か。 昨朝収穫したバナナは出勤時に箱詰めし、トラックに積み、昼時に郵便発送した。ドラゴンを摘んでいる時間が無く、玄関前の一個づつだけ包み加えた。オマケだ。火曜朝には内地配達。 郵便局は近いが平日帰宅後の発送は間に合わない。ヤマトは少し高い。

晴れ予報の土曜日の朝は洗濯から始まる。取り敢えず洗っとく。 なんでだろうか怠い。眠く怠惰な日。

ラジオ番組をYouTubeで聞き、この一週間を学び流す。専ら台風被害、交通災害。まぁお盆休みだし、ただ、墓地の被災では無く関西繁華街や遊園地の被害。注目先はそうなのか?マスコミ煽動が現実と乖離しているのか。首脳批判もニュースでもキリが無い。確かに同意だがこんな世でいいのか。何をしても何を言っても嫌う感情。全否定前提。病んでいる時の自分と同じだ。坊主憎けりゃ、、。

何でも値上げの時勢。長く続いたデフレ社会から消費者も気分を強制シフトしないと。

デフレ不景気、不動産不況の中でサラリーマンを終え、家族持家を精算し、其れ迄稼いだ資金は枯渇し難い時に疾病治療へとシフトした。

が人口減少期と相まり、都会の不動産はまだ緩やかだが需要の先細り感は本格的になって来た。ただ老年期に賃貸生活はどうしても嫌なので勤務中に思い切って家を買った。そして倉庫に使い島にも家。年金目安まで後10年弱。生きていかないと、健康面で不安のある中、自我を制御しないと。

体力的なキツさは未だ感じないのを幸せに思い。気分、対人関係は仏門修行と思い、で遣り過ごす。稀に顔を出す以前の自我で自らの気分を害す事はある。まだ俗感情、要らぬプライドがあるのか。 気分が優れないと自らの不利益にしか繋がらない。未だ未だ修行が足りない。臨時任用職員とはそうゆうもの、、なのだろうか。

 

偶に考える事。お金を稼げる期間をもっと重視したい。自らの動向で稼ぎ、周囲を連れてリード出来る能力、判断力は悲しいかな既に枯渇に向かう。畑も異なる。臨時任用としてパート生活には少し早足過ぎたのか。疾病とリハビリ生活を意識せざるを得なかったのは事実だが。まだ稼げるのであれば稼ぎを優先すべきか。1年でも。ますます不況が厳しくなる。

怠惰な時間を過ごした今日は、思考方向がおかしい。