何だろうか、蝉の合唱が消えた。
鳥は相変わらずだが季節の移り変わりか、物悲しい朝。
昨日からお腹が緩い。気配がしたら直ぐにトイレへの8/20土曜日の朝。昨夜も気配がして1度トイレへ行った。何だろう。魚かな。取り敢えず脱水せぬようお茶を飲む。そしてバナナ1本。
昨日茎が中途で折れたバナナ。流石に重かった。茎の一部がやや腐敗の色があった。外見は健康そのものだっがが何かの病気か過湿だったのか。日中ギラギラ照り、地割れする程の日射の中で腐敗する茎はやっぱり病気か。
草刈り機を丸鋸歯に替えて雑草刈。暑くなる前、午前中に作業。東畑も作業し、残したピーマンも一本刈ってしまうも完了。ラジオで流れる甲子園は東北勢同士の準決勝。連戦の祟りか強豪投手も乱打戦に沈む事の多いこの辺り、大差の試合になっていた。思い出すのは何年か前、沖縄出身の左腕がこの辺りで肘が伸びずに投球していた悲惨な姿。多数好投手を抱えるチームに負けても地力の差だが、悲しい現実を突き付けられて悲しい気分なる。
ひとしきり刈って汗を程良くかいて終える。全身が疲れ、嫌いな弁当昼食を買いに出て発泡酒も買ってしまう。なんか疲れた。陽射しは暑いが底を割ったような蚊の少なさと蝉の声の終了が秋を感じさせる昼時。
昨夜の疑いの掛かる刺身を焼き炒め、よく火を通し醤油で頂く。勿体無いが腹痛は嫌だ、体力を奪う。
だが、これが又、悪夢を呼ぶ。
(アップはTwitterから。形はあっている)
