今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

7/17 土曜日 1回目接種

曇り空。まばらな人通り。島らしい土曜日の朝。

仮住まいは可燃ゴミの日。冷凍し忘れて傷んだ食材とゴミを出し、近隣の様子を伺い見る。土曜日の収拾はいつも遅めだ。日射がヤバい。

空は徐々に雲を流し、ギラついた陽が射して来た。今日も暑くなりそうだ。 

朝方炊き上がった炊き込みご飯(レトルト素と戻し椎茸、飛イチャー下足、人参)と即席味噌汁に玉葱オクラ入りを軽めに朝食として頂き、飲薬。今日は昼にワクチン接種の日。お茶を余分に焚き、そのまま冷まし置き、トマトジュース、黒酢ドリンクも冷蔵庫にある事を確認しておく。御飯は冷まし、小分け冷凍へ。

家の改修プランだが、自分が穏やかに暮らして行ける程度の改修と貸す為の改修が入り混じっており、どちらつかずに陥る事がある。 自身利用であればこれでいいと思えるラインと、貸すた為に綺麗に仕上げる事が混濁している。貸すのは地元の方への長期では考えてはいない。 知人や旅行休息テレワークマーケットの短期利用を念頭に置いおり、その為と自身の為にも基本的なメンテナンスは予算の枠があるが長期間の施設保護を第一に質素ながらもシンプルで内地の清潔さを念頭に徹底して行きたい所だ。

 

接種2時間前、必要書類を改め、巣篭もりを念頭に米と島らっきょうを購入。

居住地別に振り分けられた接種枠は、13時からの予定だが、接種に関する与診票が手元に無いので、少し早めの12:30に接種会場入りした。車で3分の距離。ちなみに仮住まいから駐車場迄は徒歩3分。

会場では表に待つスタッフが10名程、会場内は20名程いらっしゃっり、最近人の多い所は避けているので少し怖い気がした。充分知っているとは思うが2階接種後も保菌者には誰でもなり得る。 接種待ち住人は7名程でアンバランスさとスタッフの雑談しか聴こえない会場では、接種後15分の待機時間を取る為、前組の接種後住人を待ちが何処と無く不合理に思え、接種後の待機場所を同様に区切ればより効率に回せるのでは、、等と考えて過ごした、会場の講堂の半分を使っているが、まだ開いたスペースは多い。 椅子の数が限られているとか理由があるのだろう。 接種、待機を無事過ごし、帰宅は接種開始の13時を少し過ぎた頃、なんだかんだ言ってもスムーズだった。接種希望者の絶対数のお陰だ。 関西の自衛隊接種会場や羽田空港での接種で友人のコメントでは何時間かは有に掛かっていた。幸せな点を享受しよう。

接種4時間後、体温は平熱、身体の疲れか満たした胃袋のせいか眠くなり、身を任せて憩む。近所の刺身屋は2回目接種でも終えたのか休業していた。

接種9時間後、夜半時、寝汗と怠さで目覚める。汗を拭き着替え、冷ましたお茶にシークワサーを浮かべて飲用。腹は減っていない。何となく微熱時の体感と接種左腕が筋肉痛2日目の様相。重だるい。

左肩の少し下に接種したが接種箇所周りと左腕上腕二頭筋が腫れた様な鈍痛がある。左を下にして寝ると鈍痛がある。痒いよりはいい、存在を認識出来る程度の感覚。幹部を揉んだら良くないと聞いていたのであまり触らず。シーツも変えて再び横になる。エアコンを入れようか頭をよぎるが喉にダメージ迄受けたく無く止めておく。

横になり、ラジオを聴きながら睡眠へ落ちる。明日は接種翌日。魚が食べたいな。


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