今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

視聴番組 AmazonとAbemaのclassic car dealers

最近の視聴はAmazonTVシリーズでは少し前、2001-5年頃製作の 倒壊する巨塔--(The rooming Tower) とロックアウト(Lockout)、期せず少し古いが共に現代の米欧の対中東の治安維持組織の話。

其々の国でフィクションとして楽しまれている番組だ。 娯楽作品としては流石にNight Manager や Jack Ryan の方がドキドキ楽しめるが、Lockoutは伊舞台 仏製作、原案は Rick Besson。画面とテンポが米最新番組とは異なり、ゆったりしており、近視眼的である事を理解した上で、欧州で放映されている治安維持活動の理解を垣間見るには、頃合いが良い。

 

娯楽以外、日頃はラジオニュースかAbemaで音声のみが基本だが、CM 番宣がウザくもある。

気になって番組のみビデオ視聴でその弊害を無くし、ディスカバリーチャンネル 名車再生 classic car dealers は結構面白く視聴しています。 

旧車の整備、販売のドキュメンタリーだが整備でクラッチやブレーキの仕組みと整備ノウハウ、ちょっとした作業でのコツがわかる。本当に数多く整備していないと気付かない、失敗して判るような些細な事を敢えて言ってくれる。

この俳優(?)整備士はEdd Chinaと言うLondon子でシーズン14から変わるらしい。舞台も途中から英国よりカリフォルニアに移っている。YoutubeでもいくつかUpされているが、時間軸で本拠地が左右するので似て非なる 番組かと思った。 旧車のE34 525iを手放した年にこの番組を知るとは、、残念だよ。

 

ETCの自主取り付け、アクセサリー配線探しだけでも苦労したレベルだが、自宅にジャッキアップ出来るガレージは男の夢だね。

田舎に行けば叶わなくは無い。

 

英国製作で原題は Wheeler Dealers との事。直訳すると策略を用いるビジネスマンの意味。策略家やその成功者を英国Slangで Big Wheelと呼んだりするらしい。直訳で大立者、大観覧車。

視聴はAbema TVで無料範疇です。番組表で視聴予約を入れ、見逃し再生でメンテ部分をゆっくり楽しんでいる。

視聴方法はNote-PC画面で作業しながらやChrome castでテレビに飛ばしています。 これもオンデマンド(無料では多少の時間的制約はあるが)で視聴日時を自分で選べ、音声のみ流し、重要箇所は視聴とかユーザーが自主的に選べるからいいね。 

 

力士の家庭事情や飲食店の美味い不味い、歌手の飲酒ひき逃げとガヤは時間を流すだけで、何も残らない。地上波テレビってこんなに無意味だっけ。

人によっては50歩100歩かも知れないが僕はこれらの方が楽しめる。

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/名車再生!クラシックカー・ディーラーズのエピソード一覧

 

f:id:info-tino:20181201111406j:image