薄雲ながら6時半も薄暗い明け方感。気温27℃ 湿度8割丁度。体感は涼しい。 洗濯終えの服を朝干し終え一休み。
島唐辛子も気になって来た。そろそろ風除けか支柱がいるかな。
通常出勤。最近詰めて来る後続車が増えた気がする。観光客も疎ながら見掛けるので都会の車間なのかも。
直射日光を浴びるとジリジリ皮膚が暑いが、体感の暑さは伴わない不思議な感覚。珍しく湿度が下がった為か。 海岸のクサトベラは元気そう、白いシークワサーのような花を着け虫を呼んでいる。金曜日の仕事は2名シフトで始まった。作業は試験養殖池の清掃など詰まっている。粉し潰して行く。
昼はナムルおくらビビンパ飯。引潮とリーフ波が平和。風波は落ち着いて来た。
終業時も海は変わらない。取り残され魚はウツボ、海亀すら見えない。季節なのか。高校へ寄るつもりがそのまま直帰。疲れた。中々難しいが頑張る事が一隅を照らす人に繋がるのか、周囲を増長させるようにも思い、考えてしまう。そう捉える事自体狭心だろう。 水浴び後泡盛お茶割シークワサーを頂いて横になる。過ごし易い気候天候だ。虫も少ない。
鮪のタタキは焼けた身と刺身が合わさり旨い。歯応え、香り、刺身の味と全盛り感がある。
玉葱酢醤油山葵でペロリ。ご馳走様でした。