やや寒く思えるのはTシャツだからか。島に戻って荷を受け整理。土産を配り一息。体重計に乗って増えている事を認識。歩くだけで疲れる筈だ。運動しないと、ここで雨か。水遣りは要らないが青虫取りは休みがない。野放図に伸びたトマトの枝誘引、虫の入った白線の葉を除去。
日中の雨が小降りになり、徐々に止む中、カーテンを洗濯(塩素漂白)して干し戻す。風で乾かす作戦が他の効果を生んだのか。屋内は冷えて寒くすらある。天気の巡りで無関係かもしれないが。
岬へ戻っても受信が出来ず、使えなかったポケットWi-Fiを解約手続き。電話で「うん、○○はでよろしかったでしょうか?」この口調はいつも馴染めないが、我慢して済ませる。悪い奴では無いだろう(が?)、語彙がはっきりせず語尾がおかしいが早口を好むが自身追いついていない。現在の話し方なんだよと、飲み込む、思い込み。己の歳との両方が悪いと自戒を含めて纏めて飲み込む。送られて来たリンク先は全ての無理っぽい条件を容認して無条件降伏しなければ進めないページ。対消費者、こうまでするか。
兎に角出費を減らす為、処置を進める。掃除も進め、ガスレンジの電池を(使える側も着火が遅い気がするので)換えて大掃除。
鮪アラ焼きが旨い。 焼き網もコンロセンサーが邪魔をしてなかなか上手く焼く方法が無いが。フライパンソテーでも旨い。蓋をして鉄板が当たらない場所を蒸し焼いて火を通し、骨を外しながら吸い食べるので、行儀は悪い、自己満足しか無いが、旨い。
鮪アラと刺身の膳定食。
極楽か。ご馳走様でした。