気温は低いが晴れて明けた朝。予報をあらためて疑う天候。気温25-30度弱、湿度7割弱。長く影響した前線を伴った低気圧は太平洋東へ離れ南海の低気圧は東経130度付近でゆっくり西進中ほぼ停滞。
ブーゲンビリアの挿枝は変化なし、オクラは新芽、月桂樹には脇芽のような葉枝芽が出てきた。多少の寒さも必要なのだろう。
昨夜干したまま風乾燥させた寝具類は風乾燥で物干し竿に捲れ上がっていた。少し日光を浴びさせ取り込み。
左はガラパゴス諸島イザベラ島上空より宇宙飛行士若田さんの写真。島影上をなぞる如き雲。理屈はわかるが洋上の島に雲が出来る証。
星は今週末10月21日(金)深夜にオリオン座流星群がピークを迎える。
21日(金)深夜22:00~22日(土)明け方予定。05:50過ぎにはISSちきゅうも沖縄上空を通過予定。
夜空の写真は北陸の天文台のサンプル。
イランの高校生はイラン警察の暴力に恥ずべき事と断じ、私は闘い、そして死に、そしてイランを取り戻すと発している。国歌を歌わなかった事で高校に警察が入り、逮捕されて亡骸で帰宅した生徒。 思いの差、言葉では簡単だが決死の意思、思いの違いが恥ずかしい。私たちの危機意識、意志も強く持たないといけない。
どうも共感できない、好きでは無い既引退歌手の詩。 個性は嫌いだが詩には共感出来る形もあるものだと再認識。決めつけてはいけない。柔軟で強い意志でありたい。
「ひたすら前向きに生きる
決して後悔だらけの後ろを振り返らない
過去の栄光にすがらない、
後悔はしない。
昔を懐かしがらない。
嫌なことは日記をつけない。
ものごとをあ引きずらない。
メソメソ、くよくよしない。
密かに諦めない。
整えるために朝のコーヒー欠かさない
おはよう、日本」
昼麺。煮物残りを具にした和風麺。
夕景はグランデーションに浮かぶ雲。
シンプルに根菜、ジャガイモ、青菜代わりにバジル山盛り鶏胸煮カレー。 これで炭水化物を流し込む。
夜は流星群どころか星が全く見えない漆黒。
朝方の細い眉月も雲で滲む雲夜。
いつ、何処から湧いたんだろう。流れ来たか。
暗黒夜だった。