晴れて明けた朝、本日は終日晴天予報12-21℃予想弱風。 寒暖差は結構あるが日中夏日。
だが、何か水が冷たい。空気も冷えている。日射が緩めてくれるだろうが寒気なのか体温なのか。
群発する地震、世界で火山噴火が絶えない。前にもこんな事があったがいつだったか。
太陽熱の影響なのか。 以前に様々な捉え方を学んだ。総じて言える事は「関連連鎖は人知では未知数」となるが実証データも希薄な人類では当たり前の事実だが地層、堆積、岩等から読み解き、時には想像力を飛躍させて実証へ移行する。切っ掛けはトンデモ説かも知れない。
地動説がトンデモ学説だった過去は水平線や星の移動を見ていて現在では信じられないが世の常識とはそういう物。
今朝の暖かい天気の下での妙に冷たい水を触りながら思う。
太陽の黒点発生が止まっている。そもそも黒点とは太陽表層に出来る磁力の出口、入口の点で波打った強烈な磁力が表層から放出、再突入した箇所。周囲より磁力は増し、温度は下がり光度が落ち黒く見える箇所。太陽での磁波の流れの流動、活性が無い事は安定とも活動が希薄とも言える。もしくは衰退。 太陽から受けるエネルギー量の影響は計り知れないだろう。エルニーニョ、偏西風の蛇行、群発する火山噴火ひいては地震。 前の勤務時に色々な説を聞く機会があり、思わぬ想像力が刺激された。
過去の歴史を学び未来を予知するのは説が出来たとしても僅かな確率の上での話。そうであればトンデモ学説を検証する価値もあるのでは?
学説を検証って、、災害などにつながる場合は一考する程度か。 しかし地球温暖化のシリアスな原因はこの辺りにありそう、それも複合作用の一環、一因として。
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宇宙や天体に関してはJAXAや国際宇宙ステーション、天文台のフォローで広がる。
気になる論文を掘れば色々見つかるのが現代のいい点。
https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/1980/1980_11_0803.pdf
バナナも幾つか実を付け出した。