今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

1/18 火曜 曇天 朝露か雨跡 から本降りへ

曇った冬の空で明けた朝。野菜煮込後始末のスープで朝食を摂り飲薬。肌寒さは寒気の為か仄かだが冷たい空気の気配が残る。

空には暑い雲。雨になりそうで降らない空。気分を変えようと歩いて散髪屋まで行ってみるが、今日に限って不在閉店状態。看板は回ってないがドアまで行って確かめる。 不在だ。髪は伸びてはいたが、寒さでタイミングを計っていた。アンラッキーもこの程度でならいい。

今夕刻は国際宇宙ステーション きぼうが上空を通過する予定。小さな満月の前に望めるかと思ったが空は厚い雲。この暑い雲と日本海の吹き込みがカメラから観れるだけでいいか。肉眼では難しいそうだ。

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http://www.ncsm.city.nagoya.jp/astro/iss_live.html

トンガの火山性津波の影響、被害、コロナ禍での今後が心配で、続く地変、地震津波、噴火火災と心配が多い。

火山性津波の把握、防災は研究課題として優先順位がかなり低い。現在の研究課題の採択、予算の成立には役人が携わっている。学内のパワーバランスでも政治家的な研究者が産学行政をバランス良く取れ、政治家の予算を執行する時に起こり得る利益の確保を考慮する輩が人力を持つ。此れは構造的の起こる大きな問題。その中で基礎研究やレアケースで片付けられる間空課題は片隅の追いやられる。資本主義で片付けられる事なのか。 研究機関、大学も人々の人気を博し、学生、お金が集まる経営を促される今。税金で運営する研究の未来が心配。

 

心配を他所に倉庫裏から畑東、北玄関前の高雑木の切断、処分を開始した。このまま春には出来ない。ゴムボーイ雑木荒目で切断切断また切断。一通り切って集めた所で雨が激しくなってきた。終了。

空は厚い雲。きぼうは彼方。

本日の感染者は1名。 日本中では万円加速中。

 

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(天文台写真)