今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

9/07 水曜 またもや1060ミリバール(mb)

今日は第一水曜。燃えない有害危険ゴミが出せる日。と言っても使い終えたスプレー缶位だが纏めてこの日に出して置く。


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台風11号は韓国南部を触ってその後極東ロシアで低気圧化。日本には大雨をもたらしたが、東北東部を除き一過気配を齎してくれた。

太平洋南西の低気圧は不気味だが未だ日はある。いつもこの台風の卵は1006mb付近の気圧なのが不気味。f:id:info-tino:20220907092941j:image ある時は1060mbの低気圧と高気圧が共存する天気もあった。周囲との差が重要な気圧。私はいつまでmbミリバールを使うのか、hPa(ヘクトパスカル)には馴染みが無いからだろう意味は無い。高校時代に気象放送から天気図を記述して取った頃、時刻は21時だったか、ごろ寝の合宿所の片隅でラジオの音声から天気図用紙に速記して行く中で「--ミリバール」は聴き取り易く、語彙が頭に馴染んだのだろう。ミリとつく限り補助単位でバールの1/1000。千を超えるミリバールには微かな矛盾を感じた十五の夜。

1.060バールと980ミリバールが共存する方が単位の統一が必要だろう。ヘクトパスカル自体が単位パスカルの100倍をヘクト(h)で表す。今度は100倍? 馴染みが無いようだが日本人はヘクタールと呼べばアールの100倍は腑に落ちる。正しくはヘクトアールなのをヘクタールと略していただけ、この勝手な言い換えこそ良くない。小学生の頃、転校して来た私は「ヘクトアール」と正しく発生する同級生に会った。多分、塾で単位全体と英語を理解する先生にでも教わったのだろう。学校の教師はヒステリックにその生徒を叱り、教科書葱に基づいた知識に置き換え“落とした”。平泳ぎは足の裏で水を押すと教えた紛い物教師、担任がそれだった11歳の頃。ついでに単位の接頭語、補助単位について教える良い機会だったろうに。

 

k…キロ……1000倍
h…ヘクト…100倍
d…デシ……0.1倍
c…センチ…0.01倍
m…ミリ……0.001倍

 

物事は正しく成り立ちを理解し、覚えましょう。単位の話になればより詳しく水面下を教え、教科書の氷山上部分を理解させればいい。無知が教育を、子供の向上心を塵にする。

 

「その目が嫌い」と、何度か教室で罵倒され、しばかれた私は徐々に学校が嫌いになり、教室でつまらない虚勢を張るようになって行った。嵌められたのか、当時は知る由もなかった。

 

昨夜洗って置いたシャツ類、軍手類を一気干し。好天を逃すな。夕方、少し遅れて生協の荷受けに。目ぼしいおかずが無いが冷凍庫もあまり空いてもいない。根菜炒めとコロッケ、酢の物で夕餉。


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もうすぐ中秋の月、月見定食。

 

 

統一教会を取材し続けるジャーナリスト鈴木エイトさんに聞く「旧統一教会と日本の政治【続編】」 <厳選!月イチジャーナル 2022.09.05放送>  

https://m.youtube.com/watch?v=Xjaf66_-TnA