ぬくい。暖かい事をいい事と捉えるべきか。迷い出勤。 月曜の可燃ゴミ出し出勤。
東端で明るくなり月曜らしく気合を入れる。雨が上がり海岸のクサトベラは元気そうだ。
昼カレー弁当。寒かろうとカレーにしたが、暑くなってきた。
絶景は夏擬き。 バタバタ業務をこなし終業帰宅。
絶景から近所の緋寒桜。借景かな。
雨で僅かにバナナが元気を取り戻した。病に注意か。
鮪アラの網焼き。シンプル美味い。
2月は早いと言うが、もう後半。行きつ戻りつ、徐々に春めいて来るが台風が来ていないのが嬉しい。
畑畝に雑草と訳の分からない野草が生えている。鳥虫も付近の畑と共有なので色々行き来していそうだ。ただ、雑草も、、育ちが早い。毎週整備の季節が近い。
元気無しのパッションフルーツと中々伸びず、予備で芽出ししたプチトマトは茂り出した。島唐辛子は葉を広げ花と実の準備期か。
島蕎麦をうどん代わりに良く食べる。久米島蕎麦も他の沖縄蕎麦も一袋で概ね350円。3食分程の量がある。掴み分けても3玉に分かれるのでそんな意思があるのだろう。鰹と干し椎茸に砂糖、醤油少々。これに葱とコーレグースが基本。チャーシューやエリンギは有れば程度。コーレグースはカプサイシンが癖になる。どちらかと言うと、辛み刺激は避けていたが好きになった。辛みは唇に仄かな刺激が残る程度なんだが。造っていたコーレグース春足し重ねて使っているが、ここらで新規に造りたくなった。
島、大田字の誉れ美ら螢小瓶に半乾き唐辛子と塩ひとつまみ。後は混ぜて熟成させるだけ。表面に出ない辛味。唇の残影と仄かな後味にカプサイシンを感じる一品になるか。
書いた下書きを無くした😑。まぁある事だ。
予報では晴れる。流石に温い気温。家周りの雑草もムクムク起き出した。日々抜いていかないといけない季節到来。この後梅雨、台風へと繋がって行く。
東のプチトマトは緩やかに成長。バジルは挿したが此処は成長が遅い。鉢植えのパインはそろそろ根詰まり。冬の間大した肥料は与えていないが偶にチッソ、リン、カリ等分の固形を置いた。大きな鉢か直植えか。上手く花が付くにはどうしようか。心配なのは梅雨と風。ヘタから再生結実なるかどうか。
ナワリヌイ氏はとうとう亡くなった。最後まで理解出来なかった。毒を盛られた国に、当事者が権勢を持つままの国に戻った事。元々モスクワ郊外の出らしく、父は軍学校の教官。ロシアとウクライナで幼少期を過ごしたらしいのでウクライナの事、親ロウクライナ社会、多方面に理解があると期待したが亡くなってしまった。ロシア公立大学をソ連崩壊時に卒業し弁護士資格を持って闘争の世界へ進まれた。留学はしていないが寄稿、ロシアでに政党設立を果たし米社会では認められていたが仔細は良く知らない。ロシアでは反目した記者、政治家、軍人が悉く消されており、政党設立をテロ組織組成とされて投獄された。国外に逃げていても消された政治家。ロシア国内で不可解な事故。そして航空機爆破。世界中でこれは現実なのだろうかと戸惑う中で粛々と粛清されている。メドベージェフが馬鹿な事を発信するのもわかる気がする。飴を与えながら斬られている怖さだろうか。欧州の歴史は元々諍いの連鎖。EUという枠組みで休戦中だが古代中世ナポレオン、世界大戦と続く世はまだ変わらない。EU連合に対して共産枢軸国も纏まりつつある。ナポレオンが欧州を駆逐して200余年。スペインの対仏民衆決起の様な夢を見ていいのか。過去の歴史は戦争の歴史。戦果は相手の兵士を何千人殺したかで表される。現世のウクライナ、イスラエルも変わっていない。人殺しの応酬。相手の生活も将来も生命ごと奪う。対民間人でも平気で行われる。ナポレオンの記録を読むと兵站は通り道での強盗、収奪が当たり前。対するカトリック国もプロテスタント国も同様。それが宗教。 滅入る事しか起こらない世はコロナ禍の方が利己的に徹する理由があってよかったかも知れない。 我が国の政権は誤魔化しと言い逃れしか出せず、支持率はマイナスが相応しい現状。彼はこの閉塞を打破する策があるのか、歴史的、恥辱的不人気を残して去るのだろうか。一石を投じる気概も無く、自身の政活費もやましい個所が露呈し出した。並行して「実質的には負担増は無い」と聞こえいい発言を国会でも繰り返すが、賃上げは労働者と組合が勝ち得たもの。勤労の裏返しだ.耳良い言い訳通りにならない労働者がいたら責任取れるのだろうか。「何割かの勤労者は増収分を吐き出し、物価高は自身で何とかしなければならない。増税しないと言っていたが見誤っていました。軍事費増や不景気を対策できなかった政府の責です。」と言えないものなのか。此処まで壊してどうしたいのだろうか。 おかしな社会は米国の株高に釣られドン詰まりの日本株も上がっている。投機マネーしか動けない世の中にしておいて、、為替を底迄落とし、日株を外貨建て株安にし実態の伴わない投機賭博市場で株上げ。中身が無いだけに歪だ。 MISA (ミーサ)とは、生贄だろうか。鴨葱になる気が有れば胡散臭い博打場に入ろう。 全く歴史的な現況を打開する方策はないだろうか。
政府は身動き出来ない、縛られている事を言い訳にするのだろうか。
科学技術はこの国の成長を支えたが、制度設計のミスか税金以外に生業が無い技術。生産的活用と伴う予算建は夢だろうか。折角の土曜日!。 なんか暗い。
素足で気にならないが暗い朝。日射時刻の問題だけだ。夜半一時の雨でバナナは元気そう。
島蕎麦うどん風を頂き薬を仕分詰めておく。少しでも気を抜くと薬分けで仕分箱に過剰や抜け落ちを起こす。剥がれる銀紙に苛立ちながら集中して作業。
足りなくて残し置いた蕎麦を盛って食し、水やり。月桂樹は中々大きくならない。場所が悪かったか。少し横に植えたクサトベラは葉喰いハエと戦いながら順調だ。元々島の株。植え付けたトマト苗もまだ小さい。
アレクセイ・ナワリヌイ氏が亡くなった。ソビエト連邦時の将官学校教師の家に生まれ、ロシア諸民族友好大学で学び、ここ迄は共産主義教育を受けていたがソビエト崩壊の頃に大学を終え、見て経験した事。学友、師、何かが彼の思想に大きな影響を与えたのだろう。 其れ程良く知らないが毒殺を試みられ瀕死状態から帰国した意思の石杖はなんだったのだろう。論説言論、書に触れた事も無い。評価と期待しか知らない方。吉田松陰の死罪同様に意思を引き継ぐ改革者が現れるのだろうか。 モスクワ郊外で幼少期を過ごし、夏は祖母のいるウクライナで過ごしたそうだ。Alexey Navalny彼に現状はどう見えたのだろうか。政党を造り志半ばで去った彼をロシアの人達はどう捉えるのだろうか。
ナポレオンがフランスイタリア皇帝として欧州を席巻、荒らして200余年。プロイセン(ドイツ)をも制しベルリン、ついで没し始めていた斜陽ポーランドを征服した。戦争殺し合いの世は続いている。この頃の記録、書き物を読むと相手の軍を何人殺したかで戦果を表す。まさに殺し合い。進軍に伴う兵站は通り道で調達が当たり前の戦争犯罪が常だった。大砲銃撃が主だったこの頃、補給はどうしたのだろう。収奪か馬、船で運んだか。 スペインを襲った時は当該国も世情が不安定な立憲君主+カトリック国家。つけ入る隙もあっただろうが宗教を敵に苦戦する。どちらも殺戮とテロ、電撃と呼ぶ不意打の殺戮応酬。あれから200余年。変わらない。被害を受け声高に民族封殺を断じていたユダヤは今、隣国と言うか、土地が被る地の先住民子供を殺戮している。なんだそれ。
日が暮れ、ラジオを止めると一瞬静粛。そして虫の高周波が聞こえて来る。混じるのは牛蛙だろうか、爬虫類が多い島なのになんか不思議だ両生類も多い。ヤモリはハエ取り紙に掛かっている。害虫駆除役なので可哀そうだが、良く掛かる。ラジオは小澤征爾を偲んで録音を流す。物悲しいメロディの交響曲だ。
朝露か弱雨だったのか湿り気を残す庭.植え替えしたパッションフルーツが元気無い。何日かこの場所に鉢まま置いて元気だったので土か根を触った影響だろう。しばし静観。
通常出勤。東端もまだ凪。穏やかな波風。
業務は通常のはずが遅刻者が出て急遽作業が倍に。色々受け取る事が多い。ソロ業務だと気を遣ったり嫌な事も少ない。なんだこれは?これが通常進行だろうか。
昼も微風時々弱風で晴れ間が多い。海も穏やか、海亀も泳ぐ。さあ仕事だ。
終業帰宅、今日はなんか元気無し。疲れた。水遣り就寝。こんな日もある。
水曜ゴミの日。 水遣り、可燃ゴミ出し出勤。
曇天だが朝凪は穏やかにぬくい天気。車は快調東端は雲朝。
通常業務進行で午前を終え弁当。昨夜の中華餡ご飯。曇天だが風が増した。午後は250t海老池洗いで身体を起こし、運動は気持ちいい。
復路学校に寄り、旧友に海老の差入。帰宅庭には新葉を綺麗にしたガジュマルが出迎え。この時期は綺麗で生え出してから2日ほど、早い。虫から新葉を守る術か。実も花も目立たないが新葉は綺麗。
夜はドリア。魚焼きグリルは偏りが甚だしい。覚えておこう。
イワキの耐熱ガラスは炎が当たっても耐える、それに甘えるが炎が偏り過ぎだよグリル。熱いので敷物追加。ご馳走様でした。偶に食べたくなるドリア。