朝の空が何かを表すのか、過去の人のような心境。通常出勤。 何か苛立つ。そんな日。
感じ悪いな。低気圧か。
自然との取組に集中。雑音は無視。記念樹園の蔦、雑草取り、昨日刈った草と共に捨てに行く。自家用車だよ。つい考えるネガティヴは認知の歪みなのか。 元来自身は自己中思考だ。だから他人の雑言、何もしない者の戯言が腹立つ。だが、怒っても損するだけ。流せる度量が欲しい所。 帰宅、バナナを切り倒し抜く。
元来立ち枯れたバナナ。茎の組織が変色、腐っている。 バナナは生きようと葉に栄養を溜め、茎細胞が病にかかると葉を枯らして治そうとする。自身個は犠牲、自己セーブしながらそうする。 我ながら複数の先々で其々不満を持つ理由とは、何を求めているのか、己に問題があるのかと思えるようになる。そんな低気圧の日。 マグロ頭を喰って忘れよう。