昨夜は夜半に空調を止めた。当初切ったままだったエアコンだが、徒歩終わり、風呂上がりに湿気取りに稼働させ、夜半に鼻水が出て切った。切ったら蒸すが缶チューハイを頂いてそのまま寝た。朝風呂前に一階へ降りてコーヒーマシンでホットコーヒーを注ぎ、那覇の街中で身体を起こしてから朝風呂。先客1名の空いた環境でゆっくり足指背中お尻を洗い清め、髪にはコンディショナー。綿棒で耳のヒダを洗い、気が済んだら再度風呂に肩まで浸かる。そんなに長湯はしない。最後にシャワーを浴びて大浴場の汚れも流し、手拭いで身体の拭き取りに多少時間を使う。そして今一度コーヒー。汗が引いたら朝食。ソーキ蕎麦にご飯納豆、サラダにフルーツ。腹9分まで食べすぎてから荷を纏め直し、水筒にアイスベンダーから氷を入れティーバックでお茶を氷水出し。島へ帰る準備。昨日結構歩いたかと思ったが、それほどでは無かった。 前職ではスマホ持ち歩きは海水没の危惧があり不可能だったが今は持ち歩ける。
全身洗い清め、風を浴びながら静かな海を渡る
時。観光の人々が記念写真を撮る船上で静かに過ごすのが一番気持ちいい時。今回は百均には行けなかった。スマホ修理持ち込みで時間が係り土曜日は早くホテルに入って入浴したかったので夜も開いているからと言い訳して、行かなかった。疲れか、其れ程需要が薄かったか。気持ちいい瞬間を優先した。日曜は朝開いているスーパーでタコライスの素、紅茶葉などを少し買いイオン系では無かったので、チューインガムの大袋は買えなかったが値段さえ出せば島でも買えると控えた。植えた草花の名を書く札と足指用の大きい爪切りは次回か。それでも時間が足りなくなり、港まで歩くつもりが甘えてユイレールに乗って向かい、出航35分前に乗船。
朝の海は凪いで気持ちいい。安いホテルだが入浴尽くしとコーヒーマシン、キューブアイスベンディングマシンが置いてあるのが些細な満足感を満たしてくれる。 トマリン港近くの同様ホテルは今回満室で取れなかった。あのホテルの長所でもあった近くの24時間大衆スーパー ユニオンは閉店したままで次は何が出来るか楽しみでもある。
些細で安上がりな満足感を抱いて島に戻る。
洋上は至って平和。島、沖縄の人々とインバウンド個人旅客数組。作業の職人。出張らしい人。平和な海で渡名喜島を経て久米島へ。島影が見えてきた辺りで島を覆う雲が気になった。雲に呑まれて久米島。上陸しても湿気が覆う。本島、渡名喜とは全く異なる気候。湿気が多い。風が無いのが後押しして不快指数充満の感覚。 荷解きして洗濯開始。干してあった洗濯物の取込。 Wi-Fiで野球も見られる環境にやや満足。今日はデーゲームが多い。ラジオでもいいが、相手チーム主体の放送しか中々やっていない。中には偏った解説もよく耳にする。もう少し視野を広くし、対戦相手ファンの視聴者がいる事を想定して放送して貰いたい。ローカルが過ぎる。あかんネガティブか。何年も前から少し読み、反論も持ちながら少しづつ読んでいる心身自在(アンドリュー ワイル著)自然治癒と天然食材を崇拝し、反して加工添加物を悪とする彼の著作は極端ではあるが考え方としては参照し、固執するパワーに関心する。そこまでは出来ていない。
変わった雲。気圧の悪戯か。 無事帰着。
珍しく開いていた兼城港食堂、設定が、。
さぁ畑作業だ、掃除だ。