空は薄雲の上で晴れている。朝凪朝露の金曜日。
何処かで雀に混じり、不器用な鶯が鳴いている。北摂でも岬でも下手な鶯は何度か聴いた。何処にでもいるのか? ただ季節は何処も今頃、本土桜の前、梅時の頃。体内時計なのか。それにしても拙い鳴き方。つい教えたくなる。
高気圧に覆われる日本列島。春分前の好天だが在シベリア低気圧から伸びる前線は列島脇で春荒天も。今頃らしい天候だ。
南海沖に雲は不気味だが低気圧は見当たらない。 列島に影響する青島辺りの高気圧は停滞気味。花粉なのか鼻水は中々止まらない春分前。
微妙だが足元の蟻、糸を張ろうと木枝から一本で下がる蜘蛛が増えたように感じる。啓蟄明け10日程。
夜の街灯を避けたブーゲンビリアは光の加減か若葉が映え、東畑の野菜類も露で濡れ、見た目は元気そうだ。花を着ける理由、着けない理由を考える。
マンゴー花芽は小さな蜂、ブヨ、蝿が飛べる弱風で活発。で花粉交換が進みそうな天候。 気になる駐車場横シークワサーは前に印を付けた枝の蕾は上部は花が咲き、下部はまだ残る。目に見えて蕾は増えてはいないが、伸びきった枝の上の方に僅かな蕾は見える。遅いがゆっくり着実に成長しているのだろう。枝を余り触らず伸ばしているので次第に横を通る邪魔のなって来た。ゆったり成長したい未だ着果未経験の坊主株。花は数輪と少ない。花時成実を終えたら枝整理をしようと柔い枝を混まない程度に縛る。
3月も折り返し点を過ぎた。4月下旬からは生活時間サイクルが変わる。其れ迄に済ませる事を列記して整理、消し込みしなければ。岬にも一度掃除に行きたいが、どうかな。春休みは混んでおり、高価。
プリパレーション(の重要性)を信条としてきたつもりが揺らいで来た。(preparation は予習、準備行為の名詞。動詞は prepare となり、用意する、準備するの意) 信条自体が心得として信奉し、固く信じ守っている事。守れていない。標榜、理想とは異なる。 物事の準備、用意が私の最近遅々として進まない。脇道や全く異なる事に左右され、自らの意思も原因、期日が無いと遅らせる傾向。と言っても今に始まった事では無い。8月最終週に貯めた宿題を片付けたのは小学生の頃から変わらない。自己認識の甘さか客観視視野の欠如か。総じて私は屁理屈を捏ねる利己的人なのだろう。
「preparation equipment」 は調剤機器や計測機材より、一般的に調理器具となっている。頻度の問題か? 日本語では調理、計測、設計などを含めて使う気がする。昔インドネシアで住んでいた頃、現地とドイツで学んだ主人がダイビングの機材準備をしようと使っていた。「Let's preparation equipments」だった。インドネシア華僑は政界には出ないがマレーシア、フィリピン、ミャンマー、香港シンガポールそして在日も其々脈々と根付いている。反中国共産党の意識は徐々に薄れ、近過ぎず離れずと経済圏を担っている。疎かには出来無い。最近の政府からグローバルな視点が消えている。感染症の忌諱感だけでは無い。視点自体が異なる。出席しない議員は頸でいいが20世紀的思考が残り過ぎている。もっと現世を見て触れて学んで欲しい。片隅のオッサンは漠然とそう思う。
午後、卵を購入するついでに学校時の友人に近況報告。意見交換。ついでにゴーヤ苗を買って帰る。
鉢植したマンジェリコンは根付いたか、長枝を花壇に3分割挿枝で直植したローズマリー親株も元気そう。 発芽は遅々、遅々、枯らさぬように。 若バナナ花は何段まで実を成すか。
知人のドラゴンフルーツ植え付け写真(on Twitter)を眺めながら夕食焼鮪。粗は美味い、安い。300円で2食分はある。吸い穿るのは面倒だが 旨い。二十日大根酢漬でご馳走様。