今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

11/25 金曜日 雨上がる朝 オオタカ?

月末頃らしい日付曜日の今日。雨は漸く上がり曇天となったが間も無く雨再びの朝凪だった。

上空は広く雲が覆う。


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降ったり止んだりの梅雨模様の雨。今年は梅雨も11月も雨が多い。記録的とか初めての事はもういいだろう。気候のブレが大きくなり、いずれ例外では無くなる。変遷期とはそんなモノ。最初に雨水排水溝をやっておいて良かったとしよう。


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島にオオタカが来たらしい。蛇小動物カラスが嫌がるならいいか。

家から遠くないカンジンダム辺りで目撃。若いオオタカらしい。メジロガモもニュースにあったがカモはいるが鷹は見ない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2828ec061215f480cb3e400bc090975e8da3cbd8

 

スマホブラウザでの翻訳(文字認定も)ここ数年で大きく変わった。アラビア語の写真からも容易に判読出来るのが今。情報のシャットダウンは過去の遺物だろう。世界中の認知が急速に進み、生まれた時にスマホのあった扱い慣れた人が世界に溢れる。


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クルド人の問題はイスラエル同様に深く多岐に渡って複雑。イスラム教社会の齎す悪手の現れだろうが目にするクルド人の話はイスラム原理主義政権やトルコの民族迫害と戦うもの。しかし目にする記事は一般庶民をも巻き込むテロ。テロに至る歴史は積極的にならないと学べ無い。一般庶民の反政府デモが捲き起こるアラブで同じ敵のクルド自治区も複雑に絡む。全ては敵の敵を支援する雲上を気取る先進国の業なのか。トルコxアルメニアも絡むともはや四人相撲程複雑。西側諸国も略奪、奴隷で成り上がった過去を忘れてはいけない。そんな時代だったと被害地域は思ってはいない。統治に宗教をも絡ませ最早混沌。根底に隣人を愛せないヒトの生業、生き残り指令を帯びた遺伝子があるのか。イラン イラク トルコ等の農村と言うか寒村で大家族農業、畜産、土木、大工などで暮らす人々を描く映画やドキュメンタリーで眺める中では昔の日本と同じ、子供を大切且つ労働力として家、老人敬い守り、暮らす人々が描かれている。宗教的なものは生活の中の規律、グルカが目に付くくらい。男尊女卑の考え方は労力としての価値として見て取れ、学問に対する区別は描かれてはいないが明らかに存在している。此処に不満が生じるのは自然。日本、西洋でも50年前迄は当たり前の問題だった。イランでのデモの切掛は今回ヒジャブを発端にしているが男尊女卑のイスラムの根底問題とイスラム原理主義国家の暴力装置での弾圧の無理強いが現代に合わず、時を同じく人々のストレスを爆発させた。幼い中高生の逮捕死亡が火に油状態。イランは前時代に緩やかな宗教規律の下で汚職も蔓延ったが、人々は自由の味を知った現世の都市生活者が多くいる。イスラム教の基本的な源泉である農村生活とは異なる。当然無理が生じる。宗教指導者達は高齢で自ら特権階級に浸り、人民の生活とはかけ離れているように見える。頭の中には田舎の農村のままで止まってそうだ。乖離が無理を生み、歪な統治には反論者が出て暴力で抑えようとしている今現在。どう落ち着くのか。日本の西端でも想い悩ましい。

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モーウィのブツ切りと人参を煮てカレーにした。カレーは万能。先日役場に保険料の相談に行った際にドラッグストアでガラムマサラを買って置いたので、、カレー。容易に味を加えられるようになった。


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腿肉と野菜のバジルカレー。