今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

11/15 火曜日 薄曇明け 乾いて冷える朝

寒い程では無いが冷えた空気が朝らしい感覚を思い出させる。澄んだ空気を思い起こさせる朝。


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本土は気圧が目に見えて入り混じり発哺領土に停滞する寒冷前線低気圧が流れ来る気圧を堰き止める如く溜めている。日本海に低気圧、次の高気圧は大陸から出てこようとしている。混み合いか。気温は22-24℃の微風曇天予報日。


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月桂樹の脇芽、山茶花蕾もゆっくり膨らむ冬モードか。挿木芽出しは幼い頃にいじるものでは無い。せっかく芽が出ていても植え替えると停止後退する。触らずに成長を待つ。

 

本土では地震があったらしい。プレートが近い島嶼では地震、火山は土地の成り立ち上も無視出来ない。三重県沖の南海トラフ一端のプレート地中深い震源の揺れに反応したのは北関東東北の今回。地震の科学的研究はまだ僅か数十年。過去の書籍データをも参考に述べているに過ぎない。膨大な変動過程の長い時間の一端一部しか見ず想定は困難。想定されるべき範疇でも東北震災は起こり被害予防は出来ていない。この現実の上でリスクを考え、空振りもある予算を立て予防する。できるのか。

地中マントルはまだまだ移動し僅かづつ冷却、変貌している(らしい)。私達の一生はその一瞬でしか無い。地震予知学問では言えない事を思う。過去のデータを読み解き、備えに使うのはいい試みだ。だが全てでは無いだけ。プレート理論自体も、ついこの前からの考え方の一つでしか無い。

地震予知研究に取り組んでいる先生方の何処とない遣り切れ無さは仮定に基づく学問のソレだろうか。

我が国では何事に置いても良く耳にする「流れ」。様々な出来事を関連づけに選択して用いる詭弁の一つ。地震にそろそろは無い。周期的であれば直ぐ後か何年後か、何が起因になっているかもしらない事。国会議員の辞職までドミノの恐れと「流れ」を用いるのは何だろうか。悪事を働き誤魔化せば免職は当然の報い。辞任にドミノや雰囲気、風なんて関係無い。個々に過ちを正すのみ

 


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日暮れと共になんか寒い。風はどれほど無い。気温23℃なんだが。先程一瞬雨が降ったので上昇気流でも起こっているのか。なんか肌寒。

と言っても掃き出し窓はカーテンこそしているが解放状態。

 


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今週後半はきぼうと流星群だが、島に雲が掛かる今日のようなら難しい。

 

肉をポテト素炒めで増して夕食。海王丸は今は海事短大や元海員学校も訓練があるようで国内航海している。時と時代は流れるものだ。今の国際航路は混乗船が当たり前で部員はほぼ外人。何処へ向かう日本の雇用。。


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