今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

8/19 月曜日 薄雲明け曇天後晴徐々に弱風へ。

絶えず吹きつけた風は夜の間に治まった。朝凪は懐かしい平常に戻った。時折の弱いblowが気持ちいい朝。 敬老の日は9月第三月曜になったが、正直なかなか馴染めない。


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台風は山陰で970mbとまだ勢力を保ちつつも弱くなり15k/hでソロリと日本列島を横断して熱低になる予報。同時に襲来した台湾地震津波は簡単には終えたとならない。いつ余震が来るか、本震はまだなのか、注視して準備を怠らないようのするしか無い。

多くの停電を晒した九州南部。送電線の地中化は明治より「いずれは」と想定されながら戦中棚上げとなり、戦後復興では「取り敢えず」と安価な電柱頼りと仮のまま現世まで推移している。稀に政治家の注目を集める為の公約に用いられる程世間の需要は多いが当選後の実現は聞かない。社会インフラ整備を後回しにバブル期も過ぎ、箱物遺物は大量に捨て去ろり、潤沢だった社会保険預り金資産もほぼドブに捨て、原発裏金のマージンは何処へ消えた。志なき政治に翻弄された象徴遺物、電柱。 仮の筈だった電柱は電信電話会社も税金と債権のダブルインカムで大量に建てられる羽目に。最近は欧米アジアも先進国では地中化が当然となり、砂漠未開地を表現する小道具として映画で観る電柱。我が国はいまだ電柱電線塗れ。


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月朝のゴミ出しを終え、まだ吹く風が鉢植えバジルに絡むビニール紐を解く邪魔をする。お茶を沸かし冷ましながらひと心地。台風14号はやっと沖縄を去った。影響が長かった。


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シベリア低気圧、渤海高気圧は其の儘停滞。大陸高気圧は徐々に東進。台風の軟化追い出しに助力を願う。

台湾花蓮地震はまさか中国の軍事演習に呼応した訳では無いだろうが先島諸島久米島まで群発地震が起こっている。従前からの地震多発地で日本の防災研もよく訪れる地。偶然にしても嫌なタイミングで軍事拠点であるこの地で起こる事だけに嫌な気しか無い。台南東部は山陰に武器貯蔵庫として大陸から攻められ難い箇所として考えられていたがミサイル海軍力を持ち出した人民軍対策としては難しいのだろうか。


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乾麺戻しうどん。出汁がら椎茸オクラ入り出汁でスルッと、そして飲薬。


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台風14号は山陰で一旦日本海上へ、福岡、山口を襲った辺りで麻生、林の顔が浮かび、不調法ながらも悪事を行えば罰を受けると思ったが広島を避けて日本海を進む。ターゲット悪人を森に変えたのだろうか。其れも分かる。

 

パリーグの山場は両軍で投手17人を投じる正に負けられない一戦模様。それが9回2アウトからの同点打と手に汗を握る熱戦。チョンボもアクセントだ、両軍良くやった。こんな痺れる試合が見たくて、野球を観ている。

但し、制してもまだ残す試合とクライマックス戦がある。まだ遠い。

 

敦賀滋賀も時期に暴風雨圏内。雨風は半端ない。電燈の用意を怠らず、避難所は明るい内に。夜停電は街灯も消え結構怖い。遠くても予想外に強烈な風。それも絶えず吹き続け、雨も伴う。嵐、その中で停電、洪水も起こり得るとご注意下さい。