今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

8/08 月曜 晴れ明け 

足下に露跡が残る朝。8時前には既に青空が覗く。先日より土返し、堆肥攪拌を繰り返した花壇畑に二十日大根、ラディッシュの種を蒔き、発芽が無かったフラワーポットの唐辛子畑にはオクラ種蒔き。夜盗虫との勝負だ。


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根菜ゴーヤと豚肉炒めに酢玉葱定食

f:id:info-tino:20220809105408j:image根菜炒めは残る程あったがペロッと食べてしまった。バナナと共に。


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新型の人口衛星はまるでUFO。この形で銀色、夕陽を浴びたら間違うな、と一人思う。前に見たのは飛行に伴う雲が出ていた。光った飛行機だろう。島の南岸を西へ向かう航路がある。

 

ー野球ー

際どいコース+緩急変化球でファールを誘い、カウントを整え、ボールになる玉で勝負。見極められたりファールされる。同種のボールになる球を投じて見極められると四球。ストライクゾーンの球での勝負は「揃え過ぎ、投げ急ぎ」と評される。そんな2021以前までの野球感が変わって来た気がする。150当たり前、160近い速球。150近くのフォーク、2シーム、カッター、スライダー。技術、腱の再生医学の進歩。それに伴う考え方の進歩だろうか。ストライクゾーンで勝負する潔さの勝負。野球観戦も変わって来た。但し高校野球を聴いていると一所懸命練習を積んで来ても一瞬の間、ミスで散る儚さは厳しい。四球で塁を賑わせ自滅やエイヤーでの勝負で負け。刃の上を歩くようなこの厳しさ。氷見高を下し、出て来た県立高商も散った。残念ながら高校時代は野球部が無く。日々猛練習をしていたのはラグビー部とヨット部、漕艇部だったか。高校総体北信越、全国と進むのはその何れかだった。競技は違えど面白さ苦しさは記憶に残っている。私は高校に入ってようやく大人の体つきとなり筋力も初めて付き、関係無い野球やバレーボールでも以前出来なかった打撃や守備が楽にこなせて驚いた。全て根本の筋力が足りていなかっただろうか。楽になんでもこなせて増長した頃でもあった。様々な思いが蘇る夏。f:id:info-tino:20220814131505j:image