今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

4/19 火曜日 明方雨だが1刻程後曇天 支払

朝雨はありがたい。だが7時10分頃に霧雨になり終わりそうだ。朝からラジオ報道で北関東、東北の地震で驚く。災害が多過ぎ。大事になっていないのは先の災害でインフラ整備をしていたからか、規模の問題か。

雨はすっかり上がった曇天。

朝の内に車検と関連費の振込に琉銀へ、ついでに排水路蓋と工事関連費(残請求分)を纏めて振込。そしてコンビニで、旧仮住まいの遅れて来た電気代を支払に。殆ど使っていなかったが基本料分は要った。徒歩でグルリと回った。近所なら歩いた方が財布にも身体にもいい。雨はすっかり上がったが島の天気は予想外が多い。帽子を被り万一に備えた。久しぶりのコンビニは商品が溢れ、パンや惣菜、弁当がそそる。楽して満たすのは忙しい身の上だけの特権だろう。

少し遅れた9時頃になったがブランチは寝かせて作ったナムル御飯。大根葉には花を付けた箇所だろうか、空芯菜に見える硬い茎があったがそれ以外は胡麻と酢、人参、豆板醤で美味しく頂いた。f:id:info-tino:20220419140436j:image


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終わりの見えない戦争。これはイスラエルサラエボキプロスアフガニスタンでもロシア、ウクライナも同じ。戦争を行う当事者や軍閥、民衆、そして代理戦争宜しく出張る裏の主役、アラブ勢や米、露、中の操り人形技師擬きで陰で介入する。それが20世紀は続き、時代遅れだが2014年クリミア併合時もロシアは恥知らずな愚行を繰り返した。ようやくアフガニスタンから軍を引いたが未だ顧問団が暗躍。いまだにこの価値観は第二次世界大戦時のシベリア抑留から少しも進歩していない現実を浮き彫りにする。対するNATO、米国も武器供与、軍事教練支援員レーダー情報の共有で介入している。この価値観の国が戦闘に苦労する時に人道上控える武器、劣化ウラン弾、バンパーバスター、サーモバリック(気化爆弾)、化学兵器(毒ガス、薬品) そして核兵器。 これらをモラル上、使用しない事、使用せずに撤退出来る方法はあるのか。現状は考え難い。(米国もアラスカ購入以後はロシアと隣国だ。そう言えばロシア上空を飛べない日本欧州北周りはどうなったろう。アラスカ経由なら乗ってみたい。)

 

終わりは見えないがロシアが倫理上考慮して勝ち切らないのは想像し難い。心配しか無い。

ロシアの指示系統、指導者を抹殺、もしくは革命誘発?これは侵略者と同一レベルに落ちる話。誠しやかにこのレベルの話がされる昨今。終わりが見えない。追い詰めて何がある。