バナナの効用。食物繊維のお陰だろうか。快適な朝を迎え、朝食もバナナ。 普段、白米以外の糖質を余り取らないので糖分過多にならぬよう気をつけて。
頂いたのは吊るして追熟中に自重で落ちたモノ。人にあげなかったモノだが熟し加減は千切れ落ちる物が丁度いいかも知れない。皮が取れた後は半透明になった実、外側の皮は黒ずみだした位。美味い。
カレーのチャツネとして下味にも良いかも知れない。 ただ、青く硬い実が熟して皮を千切って落ちる熟し方は予想外に早い。 思い返すと今迄バナナの熟を待った覚えなど無い。思い込みだったか。新たな知識としてバナナの追熟には期日と落下を想定した囲みで挑む。一度に多く収穫しない事。
[収穫時 9/17撮影］約1週間強で熟落ち。
朝庭をチェックして回り、東側畑横の放置倒木を蟻塗れからひなた消毒(廃棄前)。南側フェンス外側のドラゴンフルーツが順に開花していた。２個収穫。
熟したタイミングの判断は勉強中。
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庭木外側を幾つか剪定し、庭に戻る際、たいして力を入れて無いが拍子で右肩が刺すように筋肉痛になり、居た堪れなくなる。手に持った三角ホーですら重く感じる。瞬間は右手に力が入らなかったが5分程座っていると潮が引くように何事も無くなった。心筋系で無ければいいが運動不足か、右肩なので心筋との誤認識では無いと思うが原因を解っていない事が不安。痛みが引くと右腕もあがる。筋肉痛も無い。
庭の東側の朽木は一度廃棄したが、下から次々出てくる。そのまま腐葉土にでもなればいいが蚊と蛾、蝶と其れを狙う蜘蛛、ヤモリがやたら多い。庭のこの方面に行くと必ず蚊に刺される原因か。乾燥してこのままでは分解しない。引っ張り出してトラック前へ。ポスト穴に土、水と入れて熟する仕組みが必要。ただ土を捲り返すだけでも硬いのに穴掘りは、、厳しそうだ。溝掃除だけでも厳しい。東端にも溝はあった。灌木朽木ゴミと土で埋まっているだけ。これも通そう。 灌木朽木は燃やしたいな。野生的な本能が揺れて期待する。現代では焚き火はダメだが一部の例外が抽象的で曖昧。ただ、近所では見ない。
小さなバーベキュー用の焚き火台でも用意するか。大きく見えず、バーベキュー程度に炎を隠し、焚き火が安全に出来るには。。耐火煉瓦は安価だがササっと片付けにくいし、炎で枝を燃やし燻したいし。一斗缶かな。底を通気させて灰を落とすのと通気口が必要か。
あれこれ考えながら肉体は機械的に溝を攫い、ゴロゴロ石と土、コニファー枯葉朽を分けて積んでく。マシンになるしか出来ない。其れでも20分程で休憩。お茶を飲み．回りを見渡す。外で作業していると2、3度猫を見掛ける。遠目に伺っているが追い払う。猫のオヤツの空袋ゴミがヤツには見えているのか。可愛がるだけなら簡単だがノミ、ワクチン、避妊、糞尿の責任を持って初めて餌もやれる。勝手な事は許されない。
水道メーターの設置と撤去が終わった。補償金を払って設置だが撤去で戻りはしない。合点は行かないし水道料金を徴収する為のメーターを使用者が買うが所有権は役場のまま。
まだ下水が残っているが深く追えば追うほど納得出来ない仕組み。おまけに鉄管。
作業が詰んで来るので水道の事を考えるのを一旦止め、局留め荷物の受取りに最寄り局へ。到着通知はアプリで宛名を出して発送した時しか対応出来ていないそうだ。マニュアルを何度も見て、何処かへ電話して局員も可哀想だ。発送時に選択出来ると言った手前中々収まらないのだろう。仕組みを作る側が現場を知らないからか、現場が仕組みを理解していないからか。いずれにしても局員にも周知出来ていない物を消費者に宣伝するのは頂けない。学会参加登録のシステムを組んでいる時によく落ちた穴と似ていた。 荷を受け取って現場へ戻り、溝攫いの続きをした。風がまた強くなった。17時には俄雨が通り、結構激しかった。 戸締り、電気を確認し、現場を後に。肉体労働デーはまだまだ続くだろう。水浴びしたい。
最初は冷たく思えたシャワーも地熱の影響か身体が慣れたのか快適なマンディーだった。10月迄は行けるだろう。
台風ははるか東方だが影響なのか徐々に風が強くなって来た。強いブローが時折吹く。俄雨も流れる雲が島に掛かったら何時でもあり得る。明日、29日の午後辺りに丁度真東を通る予報。遠いとは言え東風から北風と舞ったら要注意。雨を伴う事もある。
