今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

7/23 金曜日 2nd/4 Storm again

南方を掠め、西方に去りつつあった台風が進路予測通り北転、暴風雨圏外ではあるが海上で緩やかに勢力を増した威力は強く、直撃近い宮古八重山も心配。断続的に豪雨と突風が襲い、上空を見る限りは風が強く雲も早く流れているが、強風の渦の中心は緩やかにしか移動していないのだろう。進路もよく分からないが本邦の様々な失政失策に喝を入れられているのかな。この時期にデルタ株の爆発的拡大。ルールの曖昧さに都合良くその場で改変するので各国選手も現行ルールはよく判らない。主催者自身が知らないので不徹底。天誅が降っても自然な模様。風が止んで5分後には豪雨、そして突風。アンサンブルと黒い海を割く白波とリーフで散るうねりが恐怖心を演出する。

夕刻、台風6号が大きくなって戻って来た。

 

地球の終わり 40年程前、エキスポランドにあったアトラクションの一つで正式な名称は覚えがない。当時の技術で最新のシネラマを360度に映写し、スクリーンに囲まれた観客が座る円形のソファーがそれぞれ回転しながら全体も回転する。体感シネラマのようだった。施設内には円形で波打った大きな会場の中に10名程が車座になって座れる丸いソファーが点在。ソファーの中心は円形の手すりになっており、其々が回る事を示すように舞台自体に切れ目が沢山入っていた。映写内容は南極の氷河の崩壊、世界中の火山噴火、山火事から洪水、津波、嵐の海へ戻る。21世紀の今、危惧されている異常気象。嵐に飲まれる被害者の擬似体験。それによる民衆のパニック、社会の崩壊が瞬間瞬間で描かれていた。正に現代の懸念事項。 座った舞台と回転がアトラクション感を持たせており、当時小学生の私はスリリングな体感だけを楽しんでいたが、意外と映像内容が記憶に残っている。中々よく出来ていた。

 

パニックシーンを思い出す嵐がピタリと止んだ。又直ぐに襲来するだろう。 昨日は2階の屋内作業を少ししたが、空気を入れ替えながら作業しても何か痒みが出る。勿論燻煙殺虫は複数回実施しているが再度とプラス出来る方法を検討。液体殺虫剤の噴霧。燻煙後の吸い取り、換気、熱殺菌手段、、。

押入は呼吸が必要ではあるが殺菌ステインの再検討。南北の通気用に通気雨戸の補修。。

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