今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

無機物の感受性を信じたくなるこの頃

冷蔵庫の納品は結局午後となり、昨日から岬で待ち構えたので荷物整理の時間が出来た。交換した洗濯機は排水ホースを蒸着テープで補修するも、排水ホースの根元部材が割れており、排水がダダ漏れ。洗濯パンの上なので大事は無いが、、補修品と作業時間の無駄となった。旧宅の洗面所が無事だったのが不思議だ。移送中に破損? これも終わりの刻を知る無機物作用の一環か。

明日、月曜日は旧宅で夕刻からIP電話機器の撤収作業。当方から発送で済むのでは?と訪ねるも何故か回収作業要との事。残り物、米、炊飯器、島から持ち帰った物の残りを整理して待つ事になる。故に今日中に岬から帰宅。空き段ボール、ケース類を積んで夕刻から帰宅。生憎の雨模様、風も強い春の嵐の様相。ほぼ空荷で走るも車の調子が今ひとつ。スピードが上がらずのんびり走行となるが雨模様だけに後続車の接近が気掛かり。あえてスピードを落として走るが26号線の高架道では高速と勘違いしたかのようなドライバーがパッシングして苛立っている。上がらないスピードで無理して走っていると信号で停止した際にエンストが3度。いよいよ危ない予感。雨の御堂筋でストップは避けようとスローペースで帰宅。江坂の高架下で右折待ち時に4度目のエンジンストップ。交換して一月のオイルインジケーターも何故か点灯。エンジン音もなんか怪しい。こんな帰宅がホウホウノテイと言うのだろう。 なんとかノンストップで帰宅。残った荷をどうしよう。

島からの帰還と片付け8往復でよしとしようか。

まずは無事帰宅を喜ぶか。