今日、会社を辞めました。(個人忘備録日記です)

不摂生からの疾病 リハビリで価値観が転換 退職しました。

Japan as seen from the BBC world news

曇天無風の島では珍しい気候。 気温も沖縄全体で低く、季節が戻ったような日。 コロナは収束しない。 可燃ゴミを幾つか処分し、新垣三線店へ、依頼品の支払いと万一遅れた場合の発送依頼に伺う。

品物は明日、金曜日の引き取りで進行中。精算し楽譜を頂いた。復路、中里庁舎住民課へ寄り、一旦帰省するが転出か否か未定と話し、郵便での手続を伺って置いた。コロナ休校の為と思わせて話し、微妙な時期なので色々他の手続きが終わってから移動か否か考えるとして置いた。 

テレビ(Yahoo Newsのトップページ掲載LINKhttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/
      )のBBCでは日本政府の対応不手際と今後を心配し、世界的に北半球の冬季にインフルエンザとコロナ両方の感染対策により医療崩壊が心配されるとの報道があった。東京の隔離態勢、民衆の無防備さを政府の方向性指示不足とし、問題提起で終える。日本社会全体に対し、かなり厳しい意見やインタビューがだった。 日本国内での報道とは全く異なる切り口で世界との温度差を如実に感じた。

東北震災当日、奈良の大学院でこのBBC中継の津波の空撮を観てトラウマになって以来、津波に呑まれる車列や人のノーカットの怖さを含め、このニュースを視聴しているがCNNとも異なり欧州の見方の一つとして、日米中と合わせて知って置いて損は無い。 視聴した上で各自判断だ。(震災時はJAPAN では無く本局放送視聴。Yahooでは06:00から16時迄様々なトピックで放映中 同時通訳付)。

何が正解か分からないが日本では、仕事に行かなければならない現状は正しい報道だと理解できる。 既に生活保護や障害保障で補助金漬けの方も居るかと思うが、大勢は勤労納税者だ。 社会主義的な補償に足踏みする声も理解は出来るが、今はその時では無い。

数パーセントの補助金依存民を含めても勤労者を保護しないと日本経済の崩壊が加速する。

年収の2割の社会保障掛金、間接税を含め2割強の税金を黙って納めている勤労者を護るのは投資以前に必要経費だろう。 

Yahooでこれらの報道が無料視聴出来るのも少し驚くが正解かどうかは置いて置き。南米アフリカ南アジアの手洗いすら出来ない現状と併せ、日本に対する意見の1つ、世界からの見方として 知っておくべき事だ。

因みにTBSと日テレは24時間ダイジェストが視聴出来るがオンデマンドでは無い。

有料や登録制では他でもあるがラジコも含め、ネット環境だけあれば視聴可能はありがたい。

岡江久美子さんの訃報もこれで知った。発熱自宅療養から3日後の急変集中治療室行き、その3週間後に死亡とのスピードに驚愕する。自覚症状の具合、持病との関連も有るかもしれないが簡単に自宅療養と言えず、未知の病の恐ろしさ、誰にもわからない現実を思い知った。医療崩壊も起こるべくして起こり得る。

朝のBBCの真剣さが理解できた。

https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2018/07/18a/

 

 

 

 

沖縄三線の世界 サイト

http://www.uta34.com/?mode=f51

 

沖縄三線チューニング アプリのリンク

https://34life.okinawa/sanshin-tuning/

 

アコギのチューニングもアプリ頼りな自分なので、無料アプリで充分。それより楽譜と指使いを覚え、右手の器用さを手に入れ無いといけない。

リハビリだ。