令和の夏の夜 Anachronistically

蚊取り線香 簾 扇風機 麦茶 大瀧詠一

蚊取り線香は高校時代に覚えた縦つけ(着火時に縦にして外端ともう一列内側の2箇所に着火) 2点着火で火は3箇所走り、最初は煙が多く立ち、次第に1箇所になって長く燃える。

夏合宿で蚊に悩まされた頃の思い出だ。

 

お茶は時代と共に好みが冷緑茶、焙じ茶、烏龍茶、ジャスミン茶と移り変っているが、高校時代は合宿で常に飲んだ焙じ茶、その後バイトでクラブのボーイ時に常に注文を受け、面倒なので左右の後ろポケットに忍ばせたサントリー烏龍茶缶。今よく飲むのは烏龍茶だ。衛生面もあり、沸かして焚いて冷まして飲むお茶。夕食時に焚いてそのまま冷ましておく。夜半か朝に冷蔵庫へ。

 

夏の夜にあちこちで食傷する程聴こえてきた歌は大滝さん、達郎さんと高中さん。 違う人のファンだった私だが、夏らしさでは彼らだ。古いCDも里帰り機会にいくつか持って来れたが今はAmazon musicで結構何でも聴ける。雰囲気、ムードなら曲数が少なくても(追加料金なしの)これで充分。 逆に普段中々聴く機会がない横並び歌手や余り手にしないジャンルやガムラン等も有り、無料で聞き流す幅(ジャンル)が広がった。

 

扇風機は引越し時に暑さの予想がつかず、DC motorの物を購入した。現状はいい風が吹くのであまり出番は無いが、雨の日は窓を閉めるので必需品だ。

 

夏の風が吹く夜に星空の下、高中正義を聴き、蚊取り線香の香りに包まれていると 時代錯誤なのか生きて来た時代通りなのか判断つかない。Almost 20世紀。 今日は雲も少なく、星空も綺麗だ。

あの光、北極星やさそり座アンタレスで500-600光年の距離。 500年前の瞬きは信長の頃かな。 刻の流れからすれば昭和から現在なんて瞬きの様な間だろう。 長い距離をご苦労様。

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