発芽前の諸々メンテナンス

東北震災被災地からボランティアで送ってもらった向日葵の種を学内花壇と海側のグランド端に植えた。 赤土が硬いが無事発芽してくれる事を願う。

 

生命力の強い南洋の植物のメンテは芝刈り機 ホンダ536ガソリンエンジン 機。 メンテナンスの加減か調子が良く無い。 まず、エンジンのかかりが悪い。 起動しても刈り取り歯がガタガタ何かに当る。中で触れている。一箇所づつメンテナンスだ。

まず仕様書面、マニュアルが無い。 スマホ検索でPDFを見つけ読み込む。まずスイッチ類、調整ネジを理解し、 手順に従って起動メンテを進める。

目視でガタ音は単純に回転歯が金属製ガードに触れている。石か何かを吸い込んだ時にあり得るそうだ。 ハンマーで補正、ガードを正しい位置に直す。 エンジンは吸気排気からメンテナンス。エアフィルターは埃が泥になって液状になっていた。アルカリで溶解。プラグを外すレンチも無い。 

レンチ幅と細い入り口から専用具でないと厳しい、丁度頃合のいい鉄パイプを叩き大きなナットを土台に成形してみるがなかなかしっくりとはいかない、途中まで緩めて後は塩ビ水道管で何とか外す。プラグはカーボンが粘液状に覆っていた。スパークしない訳だ。サンドペーパーで軽く擦り、汚れを落とし指で限界まで締め、最後は鉄パイプで締める。

燃料コックを開き、始動1発目でエンジンは息を吹き返した。やはり基本的メンテが大切で重要だと言う事。改めて納得、そして理解を刻む。

刈り刃クラッチの不具合などまだまだ探求は必要だが、基本動作が出来、探求を残す状況は仕事として進めるには重要なポイント。 ある程度結果を出しながら探求して行けば進め易くなる、自己の裁量度合いを増して行くのは仕事の進め方として基本原則。 こんな仕事は初めてだが深く極めるには興味深い。 日々発見と学習だ。

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