久し振りの江坂 から十八条、宮原、十三だ。 そう淀川ハローワーク。 最後の失業保険給付へ向けて、求職実績の積み上げだ。
今朝は少し肌寒いが大寒の頃とは明らかに違う種類の寒さだ。凍てつく様相では無い。 就業相談の前にデータの閲覧を幾つか試みるが、データベースに自宅からアクセスする時より縦横の検索が出来ず、使いづらい。 苦心して大量の結果から順にスクロールし、マークアップした幾つかを印刷途中で枚数の上限制限。
何か言いたくなる。
相談時に検索の使いづらさを言っても「そうですかー。」
解明、解決へ向かう素振りは見出せず。
諦めの境地という宗教哲学的な教えで回答を得る。 有難や。 実績はあと1回必要、残っている。
十三からとりあえずひなたの湯へ。
先週は塩気の残る海洋深層水の湯を楽しんだので入浴づいているが、リズムで入浴。 お昼時の入浴は人も少なく、リラックスが倍加していそうだ。
帰りに三国の鶏料理屋の店頭販売で気になっていた鶏天を購入。 カレーに投入して頂いたら美味しそうだ。
ウォーキングも少し飽きて来たが止める理由は見当たらない。 歩行し、多少心拍数、血流量を上げて脳の隅々まで機能を循環させるイメージだ。 歩きながら色々考えを巡らせる刻を大切に思う。
残念なのはすぐ忘れがちな事。
今日も15キロ程が気持ちいい。
鶏天は玉葱、青梗菜、人参を酢で絡めて酢鶏丼で頂く。 思った以上に美味しい。体が酢を要求している様だ。
